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少人数制のきめ細かいレッスンでピアノ未経験だった私が今では弾き歌いができるように。
保育士への未来が開けました！
医療福祉学科 保育福祉学専攻
橋本 真之介 さん [岡山県出身]
高校時代、サッカーのクラブチームで、
小学生のコーチをしていました。
ひたむきに練習に打ち込む子どもたちの純粋さに心を打たれ、
保育士に憧れるように。
保育士にはピアノの弾き歌いが必須ですが、
入学当初、演奏どころかほとんどピアノに触ったこともなく、不安を感じていました。
しかし、レベル別に分けられた少人数制の授業で、地道に練習を繰り返すうち、
今では「メリーさんの羊」や「チューリップ」などが弾けるようになり、
早く実習に出て子どもたちと一緒に音楽で遊びたい！ と思うほどになりました。
また、この学科では保育士に加え社会福祉士の国家資格に挑戦することもできます。
子どもだけでなく、地域や高齢者、障がいのある方の福祉についても学ぶことができ、
より広い視野を持った保育士になることをめざしています。
放課後デイサービスでアルバイトするなど、
子どもに関わる機会を増やしながら、未来に向けての力を蓄えています。
Student’s VOICE 私たちが考える学びのポイント
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大下 晶 さん [広島県出身]
生まれ育った地域の幸せな毎日を支える仕事がしたい！
という気持ちから、保育士と社会福祉士の国家資格取得がめざせる大学を探していました。
もうひとつ、私にとって欠かせないのが大好きなバレーボールを大学生になっても続けていくということ。
ヒロ国では、Wライセンス取得と部活動の両立を実現されている先輩方がたくさんいると知り、入学を決意しました。
三刀流が実現できる理想の環境で、学びと青春が両立でき、毎日が充実してます。
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尾添 成美 さん [広島県出身]
小さな頃から保育士に興味を持っていました。
姉がヒロ国に通っていたこともあり、
子どもの中でも障がいのある子どもたちの支援をやりたいと考えるように。
そこで、保育士と社会福祉士のWライセンス取得をめざし、この大学に入学しました。
先生方がフレンドリーで、たくさん褒めてくれるし、授業以外でも気さくに話しかけてくれます。
保育士も社会福祉士もそれぞれに難しさがありますが、やる気いっぱいに臨むことができています。
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白石 愛理成 さん [広島県出身]
中学生や高校生の頃に子ども関連のボランティアに参加し、保育士に憧れるように。
ヒロ国のオープンキャンパスでは先生と１：１で面談し、じっくりと話を聞くことができました。
アットホームな雰囲気が気に入り、入学を決意。
実際に通ってみると、少人数制で先生や友達と協力して行う授業が多く、イメージ通りでした。
保育士に加え社会福祉士の資格があれば、
家庭に問題を抱える子どもたちを支援できると知り、今ではWライセンスの取得をめざしています。
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日比 尊 さん [広島県出身]
人助けをする仕事がしたいと考え、さまざまな職業を調べていましたが、
「子どもと触れ合うのが好き！」という昔からの気持ちに従い、保育士を志すことに。
とはいえ子どもの世話を本格的にしたことはなく、本当にできるのか不安に思っていました。
でも、赤ちゃん型のシミュレータを使い、沐浴やミルクのあげ方などを先生方の指導のもと練習するうちに、だんだんと自信が持てるように。
ピアノの腕も上達し、今では早く子どもたちの力になりたくて仕方がありません。