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シリーズコラム『介護職の仕事と待遇について』

【速報版】「2015年度より、介護職員の賃金が引き上げ」

シリーズコラム『介護職の仕事と待遇について』は、前回の第3回で終了としておりましたが、速報版として、2015年度より介護職員の賃金が引き上げられることについて、お知らせいたします。

 

2009年度から、国は交付金制度や介護報酬の改定を行うことで介護職員の処遇改善に取り組んできていますが、厚生労働省は2015年度に行われる3年に一度の介護報酬改定の折に加算をつけることにより、介護職員の賃金を引き上げにつなげることを決めました。

 

この賃金引き上げは、介護保険制度の主目的である在宅ケアの推進はもとより、医療を受けながら在宅で生活を行っていくことを支える地域包括ケア・システムの推進にも支障が生じることが予想されることから実施するというものです。既に2012年度の介護報酬改定の折に実施しました処遇改善加算制度をさらに拡充するというものですので、国としては今後も引き続き介護職員の処遇改善、賃金引上げを行なっていくことが大いに予想されます。

 

シリーズコラムは、皆様の介護職に対する誤解を解くために、「介護職の仕事と待遇」をテーマに、3回にわたって掲載してまいりました。今回、予定を変更して、速報版としてお知らせしたとおり、国は、介護職の待遇を改善する施策を次々に打ち出 してきています。こうした動きが、今後一層、介護職の待遇改善に繋がっていくのではないでしょうか。

 
次回からは介護職から離れ、“相談援助職”(福祉職)について具体的に理解していただけるような内容をお話いたしますので、ご期待ください。

 

医療福祉学部長 吉川眞

最終更新日:2014年9月29日