2016年08月02日

学生の声を学長が聞く 学長カフェ開催

7月7日、2号館8階カフェで、焼廣益秀学長就任後初めての学長カフェに参加してきました。
この取り組みは、学長が学生の要望を聞き、より良い大学にしていくためのものです。

学生からは、
「大学でもっと勉強したいので、広島キャンパス行き無料バスの最終便を時間を遅く延ばしてほしい」
「生活用品などを売っている店が、寮から近いところにほしい」
などの要望がありました。
焼廣学長は学生らの意見に耳を傾けながら、
万遍なく話を引き出していました。

ささやかなお菓子とコーヒーを囲んで

笑顔も混じり終始和やかムード

参加した学生からは、
「学長と普段、お話する機会がないので、間近で話せて良かったです」
との声が寄せられました。

会場が広く開放的で、私ものびのびと意見を述べることができました。
学長のことを身近に感じられる機会となりました。

西原雄大(リハビリテーション支援学科4年)