2018年10月03日

東広島市立下黒瀬小学校「大学体験学習(福祉体験)」を実施

 9月21日(金)は東広島市立下黒瀬小学校、27日(木)は本学東広島キャンパスにおいて、東広島市立下黒瀬小学校3年生60名の大学体験学習(福祉体験)を実施しました。

 9月21日(金)は医療福祉学科 岡本教授と下黒瀬小学校の卒業生でもある吉沢 幸美(医療福祉学科 保育学専攻3年次)さんが講師として、「福祉ってなあに?」をテーマに福祉が皆さんの生活にどう係わっているかを紙芝居形式で講義を行いました。また、学生が大学でどのようなことを学んでいるか、吉沢さんが自分で作ったエプロンシアターや指人形を使い説明を交えながら実演しました。
下黒瀬小学校の生徒たちは、「保育士になろうと思った理由」や「広島国際大学でどれ位の学生が福祉を学んでいるか」など、多くの質問に教員・学生が丁寧に答え、最後は手遊びの「キャベツの中から」を全員で行い、楽しく講義を終えました。

 9月27日(木)は医療福祉学科 小坂学科長と光盛助教の説明、引率のもと、本学医療福祉学部の施設見学や講義体験をしました。
施設見学では、保育実習室や音楽室にて、保育士になるためにどのようなことを学んでいるか、介護実習室やケアワーク実習室では、学生が実際に使用する機材を使用し、介護や介助の演習の説明をしました。
講義体験では、子どもの保健演習室にて乳児の人形を使っての抱っこ体験に加え、美術室にてブームワッカー(ドレミパイプ)という楽器を使い、6名ごとの班できらきらぼしを練習した後、各班が皆の前で演奏を行いました。

 参加した生徒からは、「いままで経験したことがない色んな体験ができて、とても楽しかった。」「将来はお母さんと同じ保育士になってみたい。」など、今回の大学体験学習を楽しみ、自分の将来を考えるきっかけにもなったといった意見が多く寄せられました。