2018年10月03日

健康レシピコンテスト最終審査の模様や舞台裏をレポート!

全国各地から多数のご応募をいただいた第6回健康レシピコンテストは、厳正なる審査を経て各賞を決定し、9月26日にホームページで発表しました。20日の最終審査では、焼廣益秀学長をはじめとした教職員16人による試食審査を実施。ここではその模様や舞台裏をレポートします。

今回の募集テーマ「SNS映えランチ」には、相手に美味しく食べてもらうために、栄養バランスや味だけでなく見た目にもこだわってほしいという思いが込められています。
最終審査は、書類審査で絞った5作品を審査員が試食して、「SNS映え」「オリジナリティ」「盛付」「材料」「調理」「おいしさ」の6項目でそれぞれ採点し、キャンパス内で実施していた学生投票の結果と合算して決定しました。

鮮やかな作品の数々

甲乙つけがたい作品の採点に頭を悩ます焼廣学長

最終審査当日、試食審査のための調理を担当したのは、医療栄養学科3年生の6人でした。初めて高校生から応募のあったレシピや試作写真を見たとき、斬新な発想でオシャレに盛り付けられているランチの数々に驚いたと言います。盛り付け方や味付けなど、6人は、応募者が考えたSNS映えランチを再現するために、教員からの助言を受け試行錯誤しながらも、無事に試食審査用の5作品を完成させました。
6人は調理後、配膳も担当。メニューのポイントや工夫された点などを審査員らに説明するなど、スムーズな進行に力を添えました。
審査員特別賞を受賞したランチを調理した中島梨沙さんは、
「管理栄養士でもある先生と一緒に試行錯誤して調理する経験は、私たちがイメージする病院や施設などの調理現場のような緊張感があり、貴重な機会になりました」
と、充実感をにじませていました。

コンテストを支えた医療栄養学科の学生ら

表彰した作品以外にも、工夫を凝らしたレシピの応募がたくさんありました。改めてご応募いただいた皆様、ありがとうございました。

広報室