2018年10月05日

安芸高田市立吉田中学校「大学体験学習」を実施

 10月4日(木)、本学東広島キャンパスにおいて、安芸高田市立吉田中学校3年生33名のキャリア教育の一環として大学体験学習を実施しました。

 体験学習では、まずはじめに、研究支援・社会連携センターの吉川教授より、配付された例文からどのように内容を受け取るか、自らの思い込みだけの判断でなく、様々な角度から可能性を探ることが、患者さんと接する医療系の専門職として必要であり、本学の学生は大学で専門職となるために学んでいることの説明を受けました。

 施設見学では、医療福祉学部(説明:小坂哲也学科長)の保育実習室や介護実習室等を見学し、子どもの保育演習室での赤ちゃんの人形を使った抱っこ体験では、生まれたての赤ちゃんの体重や抱っこをする際の注意点を聞きながら体験しました。
 医療技術学科(説明:清水希功教授)では、医療における機械の役割や、様々な医療の専門職が協力し患者に対して医療を行うチーム医療の説明を受けた後、電気メスを使い、リンゴの皮を切る体験をしました。
 リハビリテーション支援学科(説明:齋礼学科長、月城慶一教授)では、義肢の測定から作製、装着しての状態確認までの流れを各実習室を回りながら説明を受け、筋肉から出る電気信号で動く義手を体験した生徒から、「このような機械があることを初めて知り、実際に動かせるという貴重な体験ができてよかった。」との感想がありました。

 最後に代表の生徒から、「広島国際大学では、医療に関わる様々な資格を取得するため、最新の設備・機器で学べることがわかり、とても勉強になりました。」との感想がありました。
本学での体験を通して、吉田中学校の皆さんが、自らの将来を考える際の一助となれば幸いです。