こころの疲れを癒す影絵作り-保育士のお仕事体験-

7月28日土曜日に東広島キャンパスで子ども向け職業体験講座が行われました。

医療福祉学科では、
「保育士のお仕事～自分だけの影絵を作って、こころの疲れを癒してみよう～」
というテーマで吉川眞教授による講座が開かれました。

影絵制作にはカッター、マジック、のりを使用しました。
参加した子どもたちは集中しており、静かな雰囲気の中で、真剣に作業を行っていました。

当日スタッフとして参加した、医療福祉学部・医療福祉学科4年生の山瀬 伊津美さんは、
「吉川先生から声をかけていただき、お手伝いしました。
とても楽しくて、ついつい自分自身が夢中になってしまいました。
参加してくれた子どもたちは、難しい作業も器用にこなしていて、上手でした。
真剣に取り組む姿がとても印象深かったです。
また機会があれば、ぜひ参加してみたいです！」
とコメントを寄せてくれました。

学生広報スタッフ　楠本 元気（医療福祉学科 2年生）