常翔学園 広島国際大学

大切な教育のしくみ、広国教育スタンダード 社会で活きて、役立つひとへ。

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広国教育スタンダードとはより良く生きるために学び、社会に貢献できる人に。

教育の主軸

広島国際大学は、健康・医療・福祉の総合大学として、医療とこころの専門職業人を育成するため、5つのディプロマポリシーに基づいた教育を行っています。学生たちの4年後、あるいは6年後の人間像を教育目標として掲げ、一人ひとりが将来それぞれの分野で、周囲と連携しながら、社会に役立つ人となるために。ここにしかない仕組み「広国教育スタンダード」を教育の主軸に据えています。

教務部長 笛吹修冶
教務部長 笛吹修冶

入学前から卒業後。教育は、続きます。

地域を構成する一人ひとりが、健康・医療・福祉分野への関心や理解を深めていただくことを重視する「入学前プログラム」では、学生を対象として入学後に、職業人としての自覚と行動を涵養するチュートリアルなどの初年度教育や、学生自身が目標を立て、活動を記録し続け、成長度をチェックできるシステムを整えています。地域の人々とじかに学生が触れ合う体験も多く、感受性豊かな体験知も備わっていきます。大学卒業後、専門職として仕事を始めた後も、教育は続きます。高度かつ日進月歩で進む医療分野の進化にプロフェッショナルとして対応できるよう、常に独自の教育プログラムを提供。長きに亘って、人間性豊かな専門職をサポートする、それが「広国教育スタンダード」です。

プログラム開発や、個別指導。多面的に、学ぶ意欲をサポートしています。

「広国教育スタンダード」は、専門の部署である「総合教育センター」が中心となって、プログラムの開発を行っています。また、学生たちの学修相談や個別指導も本センターの大切な役割。東広島、広島、呉、3つのキャンパスにそれぞれのスペースを持ち、例えば、「数学講座」など、適時、ショートプログラムを開講しているほか、学生個人あるいはグループが自由に学修の場として利用することができます。

総合教育センターの役割について

いのちとこころ、地域をつなぐ学び【広国教育スタンダード】

広国教育スタンダード イメージ

入学前プログラム地域の一員として、健康・医療・福祉の今にふれる。

健康・医療・福祉の世界を広く知っていただき、理解していただくために。地域を対象として、公開講座や子ども向けの職業体験講座、高大連携の一環として、高校生を対象とした大学体験学習などを「入学前プログラム」として実施しています。子ども向け体験講座では、職業、化学、ものづくりといった体験を通して、働くことの厳しさや楽しさに気づき、自分らしい生き方・働き方を考える機会を提供するとともに、子どもたちの豊かな心と未来への関心を育むことを目的に、プログラムを組んでいます。その他、各年齢に合わせた出張講座や体験学習セミナーはじめ、日常的な生活習慣の問題や健康相談にも応じています。

正課カリキュラムいのちに向かい、専門性を深めていく

いのちとこころ、地域をつなぐスタンダード科目の中には、チュートリアル、アカデミックリテラシー、専門職連携教育(IPE)、地域創世論、防災・危機管理学などがあり、それに付随して共通教育科目、専門教育科目があります。背景にあるのは、健康・医療・福祉に携わる人としての心構えや他者をいたわり、生命を尊重することを学ぶことです。その上で専門分野に踏み込んだ授業、行動力ある社会人をめざす就業力の育成があります。「正課カリキュラム」では、まずしっかりした基礎づくりを、初年次から行います。

スタンダード科目

他人を尊重し、協力しながら問題を解決できる能力を育むため、学部・学科の垣根を越えた「専門職連携教育(IPE)」を導入。また、IPEのための基礎力として、日本語表現力や論理的思考力などを磨く「アカデミックリテラシー」「チュートリアル」を初年次に配置しています。

共通教育科目

他者をいたわる心や命と向き合う責任感を持ち、幅広い視点から物事を見たり考えたりする力を修得。また、グローバル化に対応できるコミュニケーション能力なども身につけます。

専門教育科目

健康・医療・福祉に関わるそれぞれの分野で、実践的な技術を持った専門職業人になるため、必要な専門分野の知識・技術を修得。人や社会のために尽くすことができるよう、柔軟に対応できる能力を高めます。

IPE(Interprofessional Education)ってなに?

健康・医療・福祉の現場では、患者さんや利用者さんの状態に合わせて、各専門職が一体となり、チーム医療、チームケアが行われています。
本学のIPEの授業でも現場での動きを意識して、それぞれの専門職をめざす学生たちが、学部を超えてチームで活動します。

IPEの詳細はこちら

課外教育プログラム目標をめざす、手応えを実感

学部での学びのみならず、企画によっては教職員と一緒に活動するなど、様々な人々との交流により多様なものの見方や考え方とふれあうことができます。広島国際大学では、学生の自主性を担うプログラムとして「課外教育プログラム」を導入。学生の活動をサポートする広島国際大学チャレンジプロジェクトや、ボランティア活動、課外活動(クラブ活動)への参加を正課外活動として認定。未経験のことにも積極的にチャレンジし、地域の方々と交流することで自分自身の可能性を広げ、成長を促す機会を準備しています。修得した知識や経験、ネットワークは、これからめざす道で活かされます。

広島国際大学チャレンジプロジェクト

学生自らが企画・立案したプロジェクトを資金面でサポートするのが広島国際大学チャレンジプロジェクトです。チームで協力し合い、失敗を恐れずチャレンジする精神が社会で活きてきます。

チャレンジプロジェクト一覧

ボランティア活動

在学中から地域の人たちとの繋がりを築くため、積極的にボランティア活動を実施。地域活性化のためのイベント、福祉施設利用者との交流活動などを行っています。

海外研修・留学制度

国際的な視野を持った専門職のエキスパートになるため、夏期休暇を利用した海外語学研修や海外語学実習プログラム、豊富な留学先をそろえた海外留学制度を推進しています。

課外活動(クラブ活動)

同好会を含め、3キャンパス合計で100以上のクラブがあります。体育会系、文化会系、ボランティアと分かれ、自主的に活動を展開。クラブ活動を通して、記憶に刻まれる学生生活が育まれます。

卒後教育プログラム現場で生きる、生涯サポート

広島国際大学の教育は、生涯学習として卒業後も学んでいけるよう、独自の教育プログラムを組んでいます。それは、社会人対象の学び直し講習会や公開講座、卒業生による講演会をはじめ、各専門分野別に対応する「卒後教育プログラム」です。地域に役立つ情報を提供する「咲楽塾(さくらじゅく)」や、各回テーマを設けて講演する「シティカレッジ」などを通じて、地域の地域貢献の一翼を担います。今後、スピードを増し、複雑化する医療や福祉分野に長きにわたって対応し、一人ひとりにさまざまな側面から寄り添っていけるよう、大学としてあらゆる情報を提供していきます。

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