常翔学園 広島国際大学

チャレンジプロジェクト
『しましまサロン2016』プロジェクト

医療福祉学部の学生が、愛媛県今治市関前地区の島民との協働によるサロン活動を通して、地域活性化を目指します。

2012年の記事一覧

小慣れてきたゼ、second昼食会

第2回昼食会は、2012年10月27日土曜日に開催しました。
婦人会7,8名、からたち会2名、小学生3名、大学生7名の約20名が参加しました。
作った料理は、たこ飯、ひじき入りサラダ、おから、地魚のお吸い物の4品です。
食材は、主に関前地区の特産物を使いました。

 

第2回昼食会では、第1回昼食会の時の反省も踏まえ、
時間配分や1人ひとりの役割などもしっかり計画して、調理・昼食会を行うことができました。
婦人会、からたち会の方々も朝早くから集まって、調理の下準備をしてくださり、
調理では、1回目と同様、婦人会、からたち会の方々や小学生、私たち大学生、
それぞれ協力し合いながら昼食の時間までに料理を完成させることができました。
婦人会の方々は、それぞれのグループで他の団体のメンバーに調理の仕方を教えながら、
手際良く調理を進めていました。
からたち会の方々は、料理教室をやられていたということもあって、積極的に調理に取り組まれていました。
小学生のみなさんは、婦人会、からたち会、大学生と協力して、
一生懸命がんばって調理に取り組んでくれました。
上手く包丁を使っているのを見て、家でもお手伝いをしているのかな、と感じました。

 

 

 

みんなで作った料理はおいしくできあがりました。
タコ飯は、関前地区で取れたタコ以外にもごぼう、人参、生揚げと具たくさんで、
それらの食材からうま味がたくさん出ていました。
地魚のお吸い物は、関前地区の魚を使いました。
関前では、ホゴ、アコ、タイ等でお吸い物を作ることが多いと聞きました。
魚のだしが出ていて、とてもおいしかったです。
ひじき入りサラダは、関前のひじきを贅沢にたくさん使って、サラダと混ぜました。
とてもさっぱりしていて食べやすかったです。

 

第1回昼食会と同様、片づけをした後、レシピ作成
(調理をしたメンバーが調理の際、難しかったことや気づいたこと、
調理をする上でのポイントなどを、各グループに分かれて意見を出し合う。
出された意見は私たちがポストイットに記録し模造紙にまとめ、
グループで完成させた模造紙を、全体に発表すること)を行いました。
反省会をするのが2回目ということもあり、今回は前回よりも多くの意見を聞くことができました。
小学生も積極的に意見を出してくれました。
前回は私たちが発表したのですが、今回は小学生が発表してくれたグループもありました。
小学生の一生懸命発表する姿が印象に残っています。
また、第2回昼食会の反省会の場でも、
それぞれのグループ内で、調理時のことを振り返ってもらうことで、
異世代交流ができたのではないかと思いました。

 

2回目の実施ということで、婦人会、からたち会、小学生、私たちの間で会話の時間が増え、
第1回昼食会よりもリラックスした雰囲気で昼食会を進めることができました。
昼食会を重ねるに従って、婦人会、からたち会、小学生そして私たち、
それぞれの関係づくりがしっかりできていたのではないかと思いました。
調理中や、食事中にみんなの笑顔を見ることができ、
私たちも昼食会を進めることに集中するのではなく、昼食会自体を楽しむことができました。

 

 

 

医療・福祉科学研究科医療福祉学専攻2年 田坂恵梨
医療福祉学部医療福祉学科4年 羽藤大貴、廿日出翔太、藤本静香、山口恭平

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