常翔学園 広島国際大学

チャレンジプロジェクト
『しましまサロン2016』プロジェクト

医療福祉学部の学生が、愛媛県今治市関前地区の島民との協働によるサロン活動を通して、地域活性化を目指します。

2013年の記事一覧

関前地区の住民と地域活性化を考える~医療福祉学科の学生と教員が運営委員会に参加~

8月10日(土)、愛媛県今治市関前地区にある今治市関前開発総合センターにて、
「2013年度第1回○関の家運営委員会」および「理事会」が開催されました。
「○関の家(まるせきのいえ)」とは、
関前地区内外の交流および協働活動を企画・実施するためのコーディネート(調整と支援)の拠点となることを
目的として設立されたコミュニティワークセンターのことです。

 

今回は、「運営委員会」について紹介します。

 

まず、出席者は、関前地区自治会長の岡部紘一さんをはじめ、
関前地区民生児童委員協議会長や寺の住職などの地域住民組織・団体の代表者、
今治市社会福祉協議会関前支部の職員、本学医療福祉学部医療福祉学科の学生および教員の計15名です。

 

議題として、運営委員会メンバー変更の確認、平成24年度の活動報告、平成25年度の活動計画があげられていました。
具体的には、①社会福祉士支援プロジェクト、②本学のSSPプログラムでもあった「しましまクッキング」プロジェクト、
③「○関の家サロン」プロジェクト、④関前物語「記憶と語り」プロジェクト、
⑤伝統行事支援プロジェクトの5つの活動報告と検討を行いました。

 

⑤伝統行事支援プロジェクトでは、平成24年度、医療福祉学部医療福祉学科の学生たちが、
秋祭りや弓祭りなど関前地区の伝統行事において、地域の方々と一緒に祭りの準備や片付け、
神輿を担ぐ等の支援活動を行いました。
これらの伝統行事支援活動に対して、姫子隝神社の総代長を務める近松安文さんから、
本学へ感謝状が贈られました。

 

近松さんは、「島の発展、住民交流のために尽力していただきありがとうございます。
これを縁に、今後も島を助けていただけたらありがたいです」と話されていました。

 

「運営委員会」では、地域の現状や出席者それぞれの地域に対する思い、
今後の活動をどのようにつくっていくのかを真剣に話し合っている姿が印象的でした。
地域住民、専門機関、学生と大学が協力して今後の地域を考えていく一場面に学びを深めることができました。

 


↑ 運営委員会の様子

 

医療・福祉科学研究科 医療福祉学専攻1年 黒潮めぐみ
医療・福祉科学研究科 医療福祉学専攻1年 竹口健一

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