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「広国PARK」がスタジオを飛び出し大学祭会場から生放送!!

2012年10月25日掲載

広島国際大学心理科学部の学生が、東広島市のコミュニティFMラジオ局「FM東広島」から毎週木曜日夜に放送している「広国PARK」が、大学祭「和深祭」の初日27日、「FM東広島」を通じて学祭の会場から生放送に取り組みます。日ごろのラジオ局のスタジオを飛び出し、学祭に取り組む学生や来場者を巻き込んでのライブ放送です。祭りの息吹を東広島市民に向けて伝えます。

 

 

番組は27日午前11時から約1時間の放送です。当日は、毎週交代で「FM東広島」のスタジオから番組を送りしているコミュニケーション心理学科と臨床心理学科の学生が、東広島市黒瀬町学園台の東広島キャンパスの大学祭会場に特設したテントをスタジオに番組をお送りします。

 

主な放送内容は、番組前半は大学祭に出店した学内団体の学生そして学祭実行委員長らの生の声を通して、学祭にかける学生たちの意気込みや祭りづくりの苦労そして見どころなどを伝えます。番組後半は、会場を訪れている市民にインタビューして、大学祭の感想そして大学と地域とのつながり考えます。東広島市の黒瀬支所長にも登場してもらう予定です。

 

「広国PARK」の生中継放送は、27日午前11時からの約1時間だけですが、番組終了後の当日および翌日の大学祭開催中には、大学祭の会場内には「広国PARK」の特設ブースを設けます。ここでは、ラジオ放送の一端を体験してもらう企画で、大学祭会場の学生や会場を訪れた市民のみなさんにマイクの前に立って、模擬放送に取り組んでもらいます。日ごろの番組づくりについても紹介します。

 

なお、今回の放送は、東広島市の地域活動支援事業「東広島市市民協働のまちづくり活動応援補助金」の助成を受けています。

 

大学祭の詳細はこちらをご覧ください。

 

「広国PARK」とは

「広国PARK」は、昨年10月の「FM東広島」の開局ともにスタート。毎木曜日午後7時から54分の生放送で、現在は同学部の臨床心理学科とコミュニケーション心理学科の学生が毎週交代で、同局のスタジオから東広島市内のリスナーにむけて広島国際大学の情報だけでなく、大学のある東広島市であった様々なイベントを取材した地域のレポート、そして市民の声などを送り出しています。
 
↑ 記念すべき第一回の放送!

 

この一年間、東広島市で取り組まれている活動やイベントを取材してきました。東広島呉道の開通イベントへの参加レポート、全国大会でグランプリに輝いた黒瀬中学吹奏学部の演奏会取材、酒蔵のボランティアガイドへのインタビューなどを行ってきました。

 

番組づくりは、それぞれ学生が講義や実習、そしてバイトなどの時間をやり繰りしながら取り組んでいます。当日の放送だけでなく、企画づくりから取材、放送台本づくり、そして放送前の読み合わせなど放送時間の手間をかけて続けてきました。

 

しかし、番組づくりのなかでの様々な体験は学生にとって貴重なものとなっています。特に、大学の中の学生同士の付き合いとは異なる、小学生から親や学校の先生ら、年齢も社会的な立場の違う多くの人々に会って話を聞くことは、学生にとっては貴重な体験となっています。

 

番組が流れる「FM東広島」は、全国に262局(9月現在)あるコミュニティFMラジオです。区や市町村単位の地域にむけて、県域放送ではカバーできない地元の情報を発信しています。番組づくりでは、放送局のメンバーの他に地域の様々なグループや組織が番組づくりに関わって地域の情報を発信していることころがあります。広島では、FM東広島を含めて現在6局のコミュニティFM局が放送しています。大学が関わるコミュニティFM局としては、2010年に開局した「FMハムスター」(広島市安佐南区)は広島経済大学の教員らがNPO(非営利団体)という形で放送局免許を得て、学内のスタジオから放送しています。しかし、県内では、コミュニティラジオ局で大学が一つの番組枠を使って生放送に取り組んでいるのは、「広国PARK」だけと思われます。