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放射能のことを正しく理解してもらうために~本学教授が絵本を執筆~

2013年2月18日 掲載

保健医療学部 診療放射線学科 熊谷 孝三教授執筆による絵本『ほうしゃのうが降ってきたの』が刊行されました。絵本『ほうしゃのうが降ってきたの』は、小さい女の子がお母さんに問いかける形式にすることで、子供から大人まで放射能のことを正しく理解してもらえるようにと、2013年1月に刊行したものです。

 

2011年3月に起こった東日本大震災において、原子力発電所の事故による放射線物質の流出は、広範囲にわたる周辺地域に甚大な被害を与え、今なお様々な懸念が続いています。ただ、放射能とはいったいどういったもので、人体にどのような影響を及ぼすかなど、実はあまり広く知られていません。

 
本書では、解説が難解になりがちな放射能のことについて、小さな女の子のシンプルな問いかけにお母さんが分かりやすい返答をしています。子供にも分かりやすいだけでなく、大人にも放射能の問題を考える糸口をつかんでもらえると考えています。
 
なお、執筆者である熊谷教授が取材を受けた内容が、2013年2月17日付けの中国新聞朝刊に掲載されておりますので、ご興味がある方は以下のページをご覧ください。

放射線の知識 絵本で学んで