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広島県医療産業クラスター関連事業に採択!

2014年7月3日 掲載

本学(研究代表者:心理科学部臨床心理学科田中秀樹(たなか ひでき)教授)と株式会社モルテンが共同で進める研究テーマが「平成26年広島県医療・福祉課題解決に向けたデバイス開発パイロット事業」に採択されました。

 

今回採択された事業は、「ひろしま産業新成長戦略ビジョン」に基づき、広島県が推進する医療関連産業クラスターの形成に向けた取り組みを加速するため、県内において実施する医療機器等の要素技術の確立、試作品製作、非臨床・臨床試験等に係る共同研究開発プロジェクトを支援し、新たな産業育成による強固な経済基盤の確立と安心できる医療・福祉サービスの提供促進を目的とし、展開されるものです。

 

この度、田中教授は、株式会社モルテンと「医療・福祉施設における入院患者の睡眠改善支援用具の開発」を研究テーマに申請し、採択されました。
※なお、事業管理法人は公益財団法人ひろしま産業振興機構

 

今後、不眠の多い入院患者を対象に、安眠誘導を支援する用具の開発・実用化を進め、睡眠改善をテーマとした新たな市場の開拓、入院患者の早期回復、看護師の負担軽減への貢献のため進められます。

 

なお、今年度、本制度は県内で2件しか採択されておらず、また、大学機関が参画し、採択されたのは本テーマのみとなります。

 

【採択情報】
1.研究テーマ
医療・福祉施設における入院患者の睡眠改善支援用具の開発

 

2.実施期間
3年間(契約締結日〜平成29年3月31日)

 
3.実施規模
プロジェクトの実施に要する費用の合計額(消費税込)が、年度ごとに2,000万円以内の事業を想定。
 
【参考】
税込年額2,000万円×3年=6,000万円【上限】