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広島キャンパスにて心理学に関する公開講座及び自主研修会を開催!

2014年9月4日掲載

広島キャンパス(広島市中区幟町1-5)において、2014年9月6日(土)、7日(日)の両日に心理学に関する一般向け公開講座および、臨床心理関係者向け自主研修会を開催します。
講師には、臨床心理学、被害者支援学、精神分析学を専門とする浦田 英範氏(筑紫女学園大学人間科学部 教授、臨床心理士。日本臨床心理士会監事・日本臨床心理士会 教育領域委員会 協力委員。日本ストレスマネージメント学会理事。元福岡県臨床心理士会会長。)をお迎えします。

 

①公開講座『「子どものこころとどう向き合うか?」―不登校支援の現場から―』

 不登校児童生徒数は11万3千人(2012年)であり、学校現場においても不登校の児童生徒への支援が重要なものとなっています。近年、不登校の背景は複雑化・多様化しており、また不登校との関連で発達障害なども不登校の要因になってきます。
 不登校の子どもを巡る問題に関して、画一的でマニュアル的な対応ではなく、それぞれに応じたきめ細やかで柔軟な対応が必要とされており、子どものこころにどのように向き合うのかが大切になってきます。一人ひとりの子どものこころや関係性、あるいは家庭の事情などをどのように理解し、子どもとどのように関わっていくのかを臨床心理学的なアプローチから考えます。
 実際に不登校のお子様を抱えている保護者の方はもちろん、幅広い層の皆様に「子どものこころ」について考えていただき、心理学に触れるための一つのきっかけとなればと考えています。
 
1.開催日時:2014年9月6日(土)13:00~15:00
2.場  所:広島国際大学 広島キャンパス4階 400教室
       (〒730-0016 広島市中区幟町1-5)
3.講  師:浦田 英範氏(筑紫女学園大学人間科学部 教授)
4.対  象:一般市民及び臨床心理士・学生・教育関係者
5.参 加 費:無料
6.定  員: 100名
7.申込方法:事前に予約いただく場合には、①氏名 ②所属 ③連絡先の携帯番号をメールアドレス(hirokokukokoro@gmail.com)までお送りください。
なお、当日に空席があれば予約なしの当日参加も可能です。ただし、当日空席がない場合にはご参加いただけないことがございますので、あらかじめご了承ください。
 

②心理臨床センター 被災者支援に関する自主研修会

 本学心理臨床センターにて、広島県土砂災害に遭われた方々への心理相談を行うにあたり、心理職に就く者として被災者のために何ができるかを改めて考えるため、自主研修会を開催します。この度の広島県土砂災害の支援を考えるにあたり、講師の浦田氏の専門的な視点や見解を参考に、臨床心理士の被災者への支援についての基本的な事項や、被災時の心理的反応とそれらの対応、被災地の方への関わりについてなどを実践的に学びます。
 なお、本研修は、心理臨床センターの構成メンバーほか、本学心理科学部臨床心理学科の学生、実践臨床心理学専攻修了生や学外臨床心理関係者の方々を対象としており、学内外の幅広い人材に心理職に就く者の社会的な使命を自覚していただくことを目的としております。
 
1.開催日時:2014年9月7日(日)10:00~12:30
2.場  所: 広島国際大学 広島キャンパス3階 300教室
        (〒730-0016 広島市中区幟町1-5)
3.講  師:浦田 英範氏(筑紫女学園大学人間科学部 教授)
4.対  象:学内及び学外の臨床心理関係者(臨床心理関係者以外の一般参加は不可)

 


 

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心理臨床センター
TEL:082-511-2625