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医療経営学科4年の神尾晴奈さんが市社協主催の研修会で豪雨災害時のボランティア活動を報告

2019年2月8日掲載

1月31日、広島大中央図書館1階ライブラリーホール(東広島市)で、「東広島学生ボランティア研修・交流会~学生ボランティアの豪雨災害支援活動」(主催:東広島市社会福祉協議会)が開催されました。2018年7月に発生した西日本豪雨を、学生ボランティアの視点から振り返る同会で、本学の神尾晴奈さん(医療経営学科4年)が活動報告を行いました。

タイトルは「大学が被災したとき・・学生は何を感じ、どう動く」。本学東広島キャンパスは、豪雨の影響で流れ出した眼前の山の土砂が、学生寮入口から敷地内に流入し、およそ3週間の休講を余儀なくされました。自分が通うキャンパスではなかったけれど見過ごすことができなかったという神尾さんは、炎天下の中、7日間にわたり進んで土砂撤去作業に従事しました。学生・教職員が多いときは数十人体制で作業に当たり、保護者や卒業生からの支援も受けて、今ではほぼ日常の光景を取り戻しました。さらに3日間参加した呉市天応地区や他の本学学生が行った近隣地域でのボランティアについても報告しました。

神尾さんは、被災者からの声掛けや笑顔に励まされたと振り返りながら、

「一人ひとりが思い合って、繋がることの重要性を実感しました。4月から勤める医療職でも、この経験で得た学びを大切にしたいと思います」

と報告を結びました。

 

        災害発生時の様子を振り返る神尾さん               地域住民が多く参加し、報告に耳を傾けた

同会ではこのほか、他大学の学生によるボランティア活動や携わった学生の思いなどが共有され、大学生と地域住民が手を取り合うことの意義を再認識できる機会となりました。

広報室