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結果を出す指導力
Teaching Skills

診療放射線学科

成果が現れないときこそ、私たち教員の出番。

博士(情報工学)・診療放射線技師 (准教授)
川下 郁生
成果が現れないときこそ、私たち教員の出番。

学生一人ひとりの習熟度を見極め、改善していく。

診療放射線技師の国家試験は14の分野から出題されます。広範囲な知識の修得のために役立てているのが、毎月実施する実力試験です。私はこの試験で、学生一人ひとりの習熟度を見極めるため、科目別の試験データをチャート化しています。

そうすることで、学生自身の得意分野・不得意分野も一目でわかります。点数が伸びない科目については、学生から「どういう勉強方法をおこなっているのか」といったヒアリングします。そして、レベルアップに向けたアドバイスをおこなっていきます。

学生たちが自主的に勉強していける雰囲気づくりを。

学生同士の結束力が強ければ、必然的に成績も伸びるものです。ともに教え合いながら、切磋琢磨していけるような環境づくりを大切にしています。そうすることによって、学科全体もレベルアップしていくと考えています。

頑張ってもなかなか成果が現れない場合もありますが、そういうときこそ私たち教員の出番です。学生一人ひとりの性格に応じたさまざまなアプローチ法で、試験勉強へのモチベーションを刺激していきます。問題さえ解ければいいという考え方ではなく、その知識が臨床でどのように応用されるのかを指導しています。

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