教員紹介

Faculty

本気にさせる、熱意。

研究者として、教育者として、熱心な指導で学生を目標達成へと導いています。教育に対する想いをはじめ、教員のプロフィール、研究テーマを紹介します。

八木 典子(やぎ のりこ)教授(学部長)

研究実績

学位・資格: 医学博士
専門分野: 公衆衛生学、公衆栄養学、スポーツ栄養学
キーワード: 成長期のスポーツ栄養、生活習慣病予防
所属学会: 栄養改善学会、栄養・食糧学会、スポーツ栄養学会等
研究テーマ:
  • 1)特定保健指導の効果評価
    特定健診後に行う栄養改善指導の方法と指導効果について、健診データ、健康意識調査データを基に効果の評価を行う。
  • 2)スポーツ選手に対する栄養改善指導の効果
    成長期から成人期にかけてスポーツを行う時の栄養管理の在り方について検討する。

学生へのメッセージ:

目標に向かって育っていく学生と4年間、ともに過ごせることが私の喜びです。
入学時の学生のみなさんは、どちらかといえば受け身な行動が多いように思います。
私たち教員は、みなさんが何を考え、何を求めているかを常に意識し、ともに考えようと努めていますので、
安心して積極的かつ主体的に行動してもらいたいですね。
時間は誰にも同じだけ与えられています。学生時代を生かすも殺すもあなた次第。
悔いのない学生生活を送ってください。

澤村 恭子(さわむら きょうこ)教授(学科長)

研究実績

学位・資格: 管理栄養士
専門分野: 給食経営管理
キーワード: 給食、真空調理、経営分析
所属学会: 日本栄養改善学会、日本給食経営管理学会、日本栄養教育学会 他
研究テーマ:
  • 1)特定給食施設における給食業務の効率化についての研究
  • 2)新調理システムを利用した大量調理のマニュアル化についての研究

学生へのメッセージ:

学生の成長していく姿を間近で見られること、学生の相談にのっているときに、教育者としての幸福を感じます。
なんでも気軽に話してもらえるよう、学生に目線をあわせ、うれしいときは笑顔になるなど、
喜びの感情はストレートに表現するように意識しています。
学生にとって毎日は「忙しい」と感じるかもしれませんが、時間は自分で作るもの。
たくさんの本を読むなど、何事にも積極的に取り組み、満ち足りた4年間を過ごしてもらいたいです。

尾形 聡(おがた さとし)教授

研究実績

学位・資格: 博士(医学)、医師
専門分野: 内科学一般、腎臓内科学、糖尿病学、医学統計学、臨床栄養学
キーワード: 人工透析学、エネルギー・糖質代謝異常
所属学会: 日本内科学会、日本腎臓学会、日本糖尿病学会、日本透析医学会、日本臨床栄養学会、日本病態栄養学会
研究テーマ: 内科学・腎臓病学・糖尿病学分野における地域相関研究

学生へのメッセージ:

臨床医として現場経験を伝えることができること、若者のがんばりや希望を近くで感じることができることに、喜びを感じています。
学生の皆さんには、学生時代でしかできないことに挑戦してもらいたいですね。
学業はもちろん、旅行やクラブ活動などもいい経験となり、自分を強くしてくれるはずです。
難関に直面しても、一つひとつ乗り越えて人生の階段を上っていってください。
そのがんばりに、私たちはしっかり応えていきたいと考えています。

神田 博史(こうだ ひろし)教授

研究実績

学位・資格: 博士(薬学)、薬剤師
専門分野: 生薬学、漢方医療学、食薬機能学
キーワード: 漢方、生薬、機能性成分、食品開発、薬膳
所属学会: 日本薬学会、日本生薬学界、日本食品化学学会
研究テーマ:
  • 1) 漢方の有用性に関する研究
  • 2) 食品開発における機能性成分に関する研究 主にカンキツ類、ショウガ関連食物
  • 3) 薬用植物、漢薬材料の栽培に関する研究 有用、優良品種の選抜および実用化に向けた栽培化への検討

坂本 宏司(さかもと こうじ)教授

研究実績

学位・資格: 博士(農学)
専門分野: 食品加工学、食品化学、酵素応用
キーワード: 食品化学、食品製造・加工、食品分析
所属学会: 日本食品科学工学会、摂食・嚥下リハビリテーション学会、日本調理食品研究会
研究テーマ:
  • 1)凍結含浸法を利用した形状保持型介護食に関する研究
  • 2)凍結含浸法を利用した機能性食品に関する研究
  • 3)食品の香気成分の解析とその評価

学生へのメッセージ:

本学は人の健康に関わる学部で構成されており、他学部にも研究内容の近い教員が多く連携を図りやすいという特色があります。
こうした環境の中でさまざまな分野で活躍できる人を育てられることに、やりがいを感じています。
在学中は、可能なかぎり、たくさんの人と関わりや会話を持ちましょう。
自分の価値観や行動などを冷静に評価できるようになれば、自分が今行っていることの意味や将来像も見えてきます。
疑問に思ったことは積極的に、質問してください。

塚本 幾代(つかもと いくよ)教授

研究実績

学位・資格: 医学博士、管理栄養士
専門分野: 栄養学
キーワード: 食と栄養、栄養生化学、骨代謝
所属学会: 栄養食糧学会、生化学会、栄養改善学会、臨床栄養学会、病態栄養学会
研究テーマ:
  • 1)骨代謝
    破骨細胞形成・骨芽細胞形成と骨量減少
  • 2)肥満、NAFLD(非アルコール性脂肪生還疾患)、メタボリックシンドロ-ムの予防と栄養療法
    肥満の増加とともにNAFLD,及びメタボリックシンドロ-ムの増加が問題となっており、その予防と治療に有用な食事(栄養)を検討する。

学生へのメッセージ:

本学科で教育に携わることは、日本の医療を支える、国民の健康に貢献する人材を育てているという誇りと喜びがあります 。
私は、学生の声に耳を傾け、学生の立場に立ってその想いを理解していきたいと考えています。
学生の皆さんには、やりたいと思うことに一生懸命取り組んでもらいたいですね。
千里の道も一歩から。一歩一歩、着実な努力なしには、何事もなしえません。
日々のたゆまぬ努力が、きっと大きな花を咲かせますよ。

手納 直規(てのう なおき)教授

研究実績

学位・資格: 学術博士、薬剤師
専門分野: 創薬化学
キーワード: 医薬品化学、 医薬分子設計
所属学会: 日本薬学会、 医薬品化学部会
研究テーマ:
  • セリンプロテアーゼ阻害剤に関する研究
  • 1) Warheadを持つプラスミン阻害剤の設計と合成
  • 2) 複素環を利用したセリンプロテアーゼ阻害剤の新規骨格

学生へのメッセージ:

本学部のある呉キャンパスは、ロケーションが最高です。
6号館の10階から美しい瀬戸内の景色を眺めながら、研究や教育に取り組めることに喜びを感じています。
私が学生に対して心がけているのは、決して楽しいことや甘いことばかり言わないことです。
少々素直すぎるぐらいまじめな学生が多いので、将来一人の社会人として世の中に送り出すためにも大事なことだと考えています。
自分で考え行動できる力をしっかり養っていきましょう。

逸見 幾代(へんみ いくよ)教授

研究実績

学位・資格: 博士(農学)
専門分野: 栄養教育論、臨床栄養学、応用栄養学、公衆栄養学
キーワード: 健康、栄養、食育、地域栄養活動
所属学会: 日本栄養食糧学会、日本栄養改善学会、日本公衆衛生学会会
研究テーマ:
  • 1) 地球環境要因、食品の栄養成分変動、各ライフステージの健康に及ぼす影響に関する研究
  • 2) 地域の生活習慣病要因の探索と予防に関する栄養教育・行動変容への展開に関する研究

学生へのメッセージ:

広々とした呉キャンパスの恵まれた環境のなかで学びを共有できることうれしいですね。
これから様々なことに遭遇、経験して、一層輝けるような学びを展開されますように。
今だからこそできる様々をご自分のものにし、キャンパスから地域に、そして世界につながるよう たおやかに力強い頑張りを期待しています。
将来の希望に向かって、到達目標を描きPDCAのマネジメントシステムで積極的にトライして獲得されますように、私たちは、応援していきたいと思います。
学生の皆さん、学びとともに学生時代でしかできないことに挑戦していきましょう。

森 信博(もり のぶひろ)教授

研究実績

学位・資格: 薬学博士・薬剤師
専門分野: 薬剤学、 製剤学
キーワード: 薬物動態学、 輸送担体、 ドラッグデリバリー、栄養化学
所属学会: 薬学会、 薬剤学会、 薬物動態学会、 DDS学会
研究テーマ:
  • 1) 薬物および中毒起因物質の吸収・組織分布に関する研究 吸収、 組織移行における輸送担体の寄与の解析、 薬物相互作用の予測およびその回避
  • 2) 高エネルギー摂取時でのストレス負荷による生理学的および薬物動態学的変動解析

学生へのメッセージ:

医療現場では管理栄養士に対して、食や栄養の専門知識はもちろん、薬物療法や食と薬の相互作用に関する基本的な知識も求められます。
高度な資質を養えるよう、質問にきた学生には必ず質問以上の知識を提供し、講義でも毎年1つ、最新の情報を盛り込むよう努めています。
ここで学ぶのは、まじめで思いやりのある学生が多いように感じます。
将来、社会でどのように活躍しているのか、その姿をみることをたのしみにしています。

木村 要子(きむら ようこ)准教授

研究実績

学位・資格: 修士(都市政策学)・管理栄養士
専門分野: 臨床栄養、栄養政策
キーワード: 栄養ケア・マネジメント、地域栄養サポート
所属学会: 日本栄養改善学会、日本病態栄養学会、日本静脈・経腸栄養学会
研究テーマ:
  • 1)栄養ケア・マネジメントに関する研究
  • 2)地域栄養サポートに関する研究

学生へのメッセージ:

皆さんが様々な経験を通して、専門職として社会に羽ばたいていく、その貴重な過程に寄り添えることをとても嬉しく思います。食べることは生きること、そして楽しみでもあります。栄養と食への関わりを通して、共に社会に貢献しましょう。

木村 留美(きむら るみ)講師

研究実績

学位・資格: 修士(人間文化学)
専門分野: 給食調理
キーワード: フードマネージメント、献立作成、食事設計、調理
所属学会: 日本栄養改善学会、日本栄養士会、日本給食経営管理学会、日本家政学会、日本調理科学会、日本食生活学会
研究テーマ:
  • 1)「口中調味」の実施に関する研究
    口中調味の実施が、食事のおいしさや食事内容、献立作成に及ぼす影響。給食運営(献立作成、栄養教育)への応用。
  • 2)栄養士・管理栄養士養成課程における学生の厨房業務に対する意識に関する調査

学生へのメッセージ:

給食実習などを担当しており、これから学生とともに授業を作っていく喜びを感じています。
学生の皆さんには、コミュニケーション能力を養ううえでも、実習や課外活動へ積極的に取り組んでもらいたいと思っています。
数年後にある管理栄養士国家試験はゴールではありません。
しかし学生生活の集大成として、仲間と協力し、励まし合って頑張ってもらいたいですね。
私は、そのための手助けをし、目標達成へ導いていきたいと考えています。

岡村 友理香(おかむら ゆりか)助教

研究実績

学位・資格: 修士(臨床栄養学)、管理栄養士
専門分野: 栄養学
キーワード: 食と栄養
所属学会: 日本栄養改善学会、日本栄養・食糧学会、日本病態栄養学会
研究テーマ: アルコール投与ラットにおける肝切除後の残存肝保護に関する研究

学生へのメッセージ:

一緒に過ごす仲間との時間も勿論大切ですが、横の繋がりだけでなく、縦の繋がりも少しずつ広げてみてください。どの関係もきっと今後の糧になるはずです。学業以外にも課外活動や旅行等の体験を通し個々の価値観・可能性を広げることで、皆さんの学生時代4年間がより充実したものとなりますように。サポートしていきたいと思いますので一緒に頑張っていきましょう。

宮脇 美幸(みやわき みゆき)助教

研究実績

学位・資格: 管理栄養士
専門分野: 調理
キーワード: 調理、食育
所属学会: 日本栄養改善学会
研究テーマ: 幼児のおやつからはじめる食育計画のモデル化

学生へのメッセージ:

学生のみなさんから若いエネルギーをもらい、ともに試行錯誤しながら学びの環境を作り上げていく喜びを感じています。学生時代は、年齢を経て振り返ると、貴重な輝いた時期だと感じています。海外旅行で新しい価値観や広い視野を得て可能性を広げるなど、4年間を無駄なく過ごして欲しいですね。柔軟な感受性を発揮して、人とのつながりを楽しみ、悩みながら、多くの経験を通じて自分を高め、自分で考えて行動できる人になってください。
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