広島国際大学 専門職大学院

心理科学研究科 実践臨床心理学専攻

専門職大学院概要

専攻長メッセージ 教授(専攻長 田肩 修一)

心理臨床家は、課題解決能力に優れたプロフェッショナルである。

本専攻は、2007年、専門職大学院制度が創設された趣旨にそって、誕生。高度で専門的な知識と実践力を持つ心理臨床家の養成を行うとともに、臨床心理学の知見に関して普及、深化を目指しています。地域社会・学校・職場・家庭等で、犯罪の被害、災害の被災やいじめ、不登校、青少年の引きこもり、さらには、幼児・児童虐待等様々な問題が起きています。
21世紀の人間社会は、解決しなければならない問題が山積みです。現代の多様な問題解決を図ることができる良質な「心の専門家」の養成には、高度な臨床実践技能を質的に担保していくことが不可欠です。現在、本専攻では、臨床経験豊富な教員と院生が心理臨床センターを中心として教育・訓練に日々努力を重ねています。
すでに、修了生の多くは、医療、福祉、教育等のさまざまな分野で臨床心理士として活躍しています。博士後期課程に進み大学等の研究職に就いている人もいます。
心理臨床家として、それぞれの領域でプロフェッショナルへの強い動機付けを持った目的意識の明確な方の入学を期待します。

広島国際大学の臨床心理士について

社会環境の変化に伴い、「心の問題」は解決しなければならない、現代の大きな課題となっています。理論を学ぶ体系的なカリキュラムと多くの現場での実践経験を積み、この多様な問題の解決に向け、自ら気付き、考え、行動できる「心の専門家」を養成しています。

本専攻を修了し、臨床心理士として活躍する修了生は、100名以上。その数は、西日本の大学院でも屈指を誇ります。すでに、修了生の多くは、医療、福祉、教育等のさまざまな分野で臨床心理士として、活躍しています。
基礎教育に加え、臨床実習・演習で実践力と人間力を育み、現場のニーズに対応できる臨床心理士を輩出しています。

広島国際大学実践臨床心理学専攻の特徴
  • 基本科目群・実践科目群・展開科目群の必修科目に加え、選択科目群をさらに配置。「医療」「福祉」「教育」と幅広い領域での学びにより、効率的な知的学修と体験的学修を展開。
  • 臨床心理士として実務経歴を積んだ多彩な教員による、実践的な指導。
  • 心理相談施設「心理臨床センター」における質・量ともに充実した実習体験。
  • プロフェッショナルへの強い動機付けを持つ仲間との研修を通し、コミュニケーション能力・社会人基礎力を醸成。