広島県病院薬剤師会呉支部研修会が619日、「ビューポートくれ」にて開催され、当研究室所属の6年生谷村隼人君と秦良輝君が「酸化マグネシウム製剤服用患者における高マグネシウム血症の発生状況と発生に影響を与えるリスク因子の検討」と題して一般演題発表をしました。 本研究は卒業研究として彼ら2人が共同で取り組んだ内容であり、現在、臨床で繁用されている酸化マグネシウム(Mg)製剤の使用と副作用である高Mg血症の発生動向およびその要因を明らかにするため、市中医療機関へ直接出向いて患者データを収集し、解析・評価した内容となっています。 満員となった会場の薬剤師の先生方からは「参考になった」とのご意見や、本研究の進展のためのアドバイスなどを頂くことができ、これから薬剤師になっていく谷村君、秦君にとって大変有意義な時間を過ごすことができたものと思います。