臨床工学科/医療技術学科臨床工学専攻   同窓会

2018年02月15日

2月10日に保健医療学部 臨床工学科/医療技術学科臨床工学専攻の卒業生主催「広島国際大学開学20周年記念 臨床工学同窓会」が広島市内のホテルで開催され、私も出席しました。入試と日程が重なってしまったなど、出席できなかった先生方がおられたのは残念でしたが、1期生から卒業したばかりの16期生の卒業生に加えて在学生も集まり、昔話に花を咲かせたり、卒業生が在学生にアドバイスしたりしている姿があちこちでみられました。 また、開学時から臨床工学技士の養成に携わってこられ、本年度末で定年退職を迎える福永教授が、 卒業生からの花束贈呈や、胴上げをされました。あっという間にお開きの時間になりましたが、同期で集合写真をとったりしながら会場にとどまっている人が多かったのも印象的です。もちろん多くの人が二次会へ繰り出して、私も連れて行かれました。

現在の保健医療学部医療技術学科は、1998年の広島国際大学開学と同時に保健医療学部臨床工学科としてスタートしました。2011年に臨床検査学専攻が設置され、臨床工学技士と臨床検査技師のダブルライセンス取得が可能な学科になりましたが、学科名称はそのままでした。2013年に救急救命学専攻が設置されることとなり、このタイミングで現在の医療技術学科へと名称変更しています。

現在では多くの大学で臨床工学技士の養成を行っておりますが、1998年の開学当時は、臨床工学技士が誕生してから10年しか経っていなかったこともあり、大学での養成は珍しい時代でした。従って、本学の医療技術学科臨床工学専攻は臨床工学技士を養成している学科としては古い歴史を持っており、1000名以上の卒業生を輩出しております。大学の専任教員として臨床工学技士の養成に携わっている卒業生も、私の知っている限りでは、本学の2名を含め7名おられます。病院内で指導者となっておられる卒業生や、「一緒に臨床工学の分野を発展させましょう」と言ってこられる卒業生もおられ、頼もしい限りです。本学では「ともにしあわせになる学び舎」という将来像を掲げていますが、その実現に向けて、卒業生の皆さんの活躍・しあわせが鍵となる事を改めて感じた同窓会でした。

なお、詳細はこちらからご覧いただけます。