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大学紹介

キャンパスボイス

たくさんの人の命を救える診療放射線技師に
勉強にボランティアに傾ける情熱

保健医療学部/診療放射線学科 3年
西村雛(にしむら・ひな)さん

―がんは日本人の死因1位で、2人に1人がかかる病気―
高校生の時にテレビから聞こえてきたこの情報が、西村さんが診療放射線技師を目指す出発点になりました。喫煙ががんのリスクを高めることを知っていた西村さんは、たばこを吸う父親のことも心配で、自分なりにがんについて調べてみました。そこで、診療放射線技師の存在を知りました。

しかしすでにその少し前、西村さんは診療放射線技師と関わっていました。それはバスケ部に所属していた彼女がけがをして、レントゲン写真を撮ってもらったときです。高度な機器を一人で使いこなしながら、患者への細かい気配りも忘れないプロフェッショナルな姿に漠然とした憧れを抱いていた彼女の中で、2つの出来事が1つの目標に繋がりました。この仕事を通じて、たくさんの人の命を救いたい・役に立ちたいとの思いから、広島国際大学の診療放射線学科に進学しました。

強い意志を持って進学した大学での勉強は、どれも楽しいと西村さん。特に人体の仕組みや撮影技術を学ぶ授業などは、医療現場での事例を織り交ぜた内容で、自分が将来働く姿をイメージできたと言います。時折、授業内容を難しく感じることがあっても、先生との距離が近く気軽にアドバイスをもらえる環境なので心強いと話します。

西村さんは、勉強以外にも課外活動にボランティアに頑張っています。一つは男子バスケットボール部のマネージャー。中学・高校生時代にバスケ部だった経験を生かして、部員をサポートしています。他学科の学生も多く、交友関係が広がる貴重な機会となりました。


バスケ部のメンバーと(後列左が西村さん)

もう一つ夢中になって取り組むのが、学生による骨髄ドナーバンク登録推進団体「しずく」の活動です。診療放射線学科の学生有志によるこの団体を知ったのは、1年生の大学祭でのこと。登録会で説明員として活動する先輩の姿を見て、参加を決めました。説明員の資格を取得して以降、学外での登録会にも積極的に参加してきました。正しい知識を身に付けることはもちろん、何も知らない相手に骨髄バンクの目的や仕組みを分かりやすく伝えるのはとても難しいことですが、自分たちの活動によって、一人でも多くの命が救われるという重みを胸に、説明力を磨いてきました。


学外の登録会にも説明員として参加

「今できることを全力で、が私のモットーです!」
と明るく話す西村さん。その目は真っ直ぐ、目標を見据えています。