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キャンパスボイス

充実したキャンパスライフを送る学生の声をお届けします!!
勉強に、部活動に、ボランティア活動に・・・広国大では学生がさまざまなキャンパスライフを送っています。ここで紹介するのは、夢に向かってがんばるヒロコク生の等身大のストーリーです。
 

※本記事は、学園広報誌「FLOW」No.73(2017.3.15発行)に掲載しています。

 

 

栄養学の知識を生かして
知的障害者やお年寄りを手助け

医療栄養学部/医療栄養学科 2年

山中紗摘(やまなか・さつみ)さん

山中紗摘(やまなか・さつみ)さん

父が放射線技師、母が保健師という医療の話題が身近にあった家庭に育ち、管理栄養士を目指す山中さんですが、何にでも興味を持ち、多くの”引き出し”を持っています。高校時代は放送部の活動で朗読やアナウンスの技術を磨き、番組の取材や原稿執筆でも活躍しました。「大きなイベントで司会役を任されたりしたので、人前で話すことは苦になりません」。それまでのおとなしい性格を、放送部の活動が前向きな性格に変えてくれたようです。

 

昨年2月、知的障害者のスポーツ大会「第6回スペシャルオリンピックス日本冬季・ナショナルゲーム新潟」に学生ボランティアとして参加し、選手の健診プログラムで医師や看護師のサポートをしました。仕事は選手の普段の食事メニューのチェックをはじめ、カロリーや栄養バランスのアドバイスなど。「初めての参加だったので知的障害者の方とコミュニケーションが取れるか不安でしたが、笑顔で接することでうまく交流できた時はうれしかった。自分の専門の栄養学についても実際の場で勉強できました」と振り返ります。週の半分以上を飲食店でのアルバイトに費やし参加費用を捻出しましたが、その苦労のかいがあった貴重な経験になりました。

 

この他にも、呉イングリッシュクラブで子供たちに英語の絵本の読み聞かせをしたり、「瀬戸内イキイキプロジェクト」で高齢化の進む島に暮らすお年寄りの健康教育をするなど、人のために役に立とうとさまざまな活動に取り組んでいます。

 

スポーツが大好きで、大学の授業でアスリートの栄養を管理する「スポーツ栄養」という分野に興味を持ちました。自分でも空手部に入部し、週2日は道場で汗を流します。「母もスポーツウーマンで今もトライアスロンをしています。医療栄養学科に入ったのは、自分の食事に無頓着な母を手助けしたいという思いが大きかったです」と打ち明ける山中さん。活発な活動の根底に人を思いやる優しさがキラリ光っています。

スペシャルオリンピックスで選手の食
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