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リハビリテーション学科 理学療法学専攻

2017.3.31

子育てママにアドバイス ~産後のママ対象の「リフレッシュ講座」開催~

3月13日、東広島芸術文化ホールくららの研修室で、東広島市こども家庭課による

「産後のママのリフレッシュ講座~姿勢美人のママを目指して~」が開催されました。

講師を務めたのは、妊産婦の身体症状や女性のライフステージに合わせた理学療法を研究する

平元奈津子講師(リハビリテーション学科理学療法学専攻)。

産後1~6カ月の母親を対象に、レクチャーを交えながら美しい姿勢について解説しました。

抱っこや授乳など同じ姿勢で長時間過ごす育児中の母親にとって、腰痛や肩こり、筋肉痛は悩みの種です。

主催したこども家庭課の担当者も、かねてから相談が多かったと話します。

この悩みを解消しようと10月と12月に続いて開催された本講座は、

募集開始当日に申し込みが20人の定員に達する人気講座です。

 

平元講師は、授乳やオムツ替え、抱っこなどで前傾姿勢が続くと、

腰痛などの症状を引き起こすと指摘。

授乳時使っているクッションの上にタオルを重ねて

赤ちゃんを抱くことで、前傾姿勢を避けたり、オムツ替えの時に寝転がした赤ちゃんに向かって、

背筋が伸びた状態で上体を曲げて近づいたり、さりげない工夫で姿勢の問題を解消できると説明しました。

 

赤ちゃんと一緒に参加した母親は、

その場で実践しながら教わった姿勢を確認。

育児をしながら気軽にリフレッシュできる方法を学びました。

よい姿勢についてレクチャーする平元講師(写真左)

体幹を鍛える簡単な運動も

平元講師は、

「女性を対象としたウィメンズヘルス理学療法に関心が寄せられている中、

本講座のような機会を通じてその重要性を啓発していきたい」

と述べました。

 

広報室

※この記事は、ブログ「とれたてヒロコク便」に掲載しております。
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