リハビリテーション支援学科

義肢装具学専攻

教員紹介


佐々木 久登(ささき ひさと)  教授
学位・資格 博士 (保健学)、専門理学療法士
専門分野 リハビリテーション科学・福祉工学、 義肢装具学
キーワード 理学療法、 運動療法、 生活支援技術
研究テーマ 1) 骨折予防パンツ (Hip protector)・転倒予防グッズの研究
快適で装着感の良いHip protectorの開発等。
2) 高齢者の筋力とバランス
要介護者の筋力増強、 運動器リハビリ
3) Silent period
研究紹介 研究実績一覧
氏名 佐々木久登
プロフィール
学位 保健学博士
医療資格 理学療法士、介護支援専門員
誕生日 194?年4月19日
出身地 広島県安芸高田市
オフィスアワー 部屋 712
曜日・時間:火曜日II、III限目

職歴

昭和47年4月 神戸労災病院  理学診療科
昭和48年4月 大阪鉄道病院就職  リハビリテーション室
昭和52年4月 広島鉄道病院転勤  リハビリテーション室
平成15年4月 畿央大学 健康科学部 理学療法学科 教授
平成19年4月 広島国際大学 保健医療学部 理学療法学科 教授

学歴

昭和47年3月 九州リハビリテーション大学校 卒業
昭和60年3月 仏教大学社会学部社会福祉学科 卒業(社会福祉学士)
平成11年4月 広島大学大学院医学系研究科(博士課程後期)入学
平成14年12月 学位 博士(保健学)取得

特許・開発

緩衝構造体及びこれを備えたヒッププロテクター (特願2006-080073)

進行中の研究

    • 齢者の筋力とバランス
      「転倒予防、介護予防の目的から高齢者の筋力が注目を浴びている。高齢者の姿勢、筋力、筋電図による周波数分析とバランス能力との関係を調査し、高齢者に適した筋力増強法、バランス改善法を研究する。」
    • 骨折予防パンツ(Hip protector)の研究
      「高齢者の転倒は大腿骨頸部骨折、腰椎圧迫骨折につながり、主要な要介護要因となっており、今後、後期高齢者の増加により益々骨折による要介護状態が社会問題化してくる。より快適で、装着感の良いHip protectorの開発を目指して産学一体となって取り組んでゆく。」
    • 切換動作時筋放電休止期(Switching Silent period)の臨床応用
      「近年EBM(evidence based medicine)が提唱され、理学療法評価の精度が問われている。理学療法評価にはパフォーマンスの変化を指標としたものが多く、運動生理学的変化を指標にした評価法が望まれる。個人の生活パターンを反映していると言われている切換動作時筋放電休止期を、運動機能改善の指標に用いて、その実用化を目指す。」

研究室紹介

高齢社会、超高齢社会に少しでも役立つ研究を続けてゆきたい

メッセージ

「生涯青春」をモットーとしています。自称「ネアカ人間」大歓迎です

連絡先

電話:0823-70-4656
E-mail:h-sasaki@hs.hirokoku-u.ac.jp
URL: http://hirokoku-u.ac.jp

論文・出版物

      • 佐々木久登:切替え動作時に出現する筋放電休止期の基礎調査とその解析-再現性の検討-.畿央大学 紀要,創刊号:P7〜14,2003.
      • K.simura,H.sasaki,T.kasai:Effect of a Load Added to the Moving Joint on Anticipatory Postural Adjustment Induced by Ballistic Arm Movement in Standing Humans:dv.Exerc.Sports Physiol,Vol. 10,No.1,2004
      • 佐々木久登,丸尾朝之,松尾 篤:反応時間の筋電図学的評価-切替え動作時silent periodの臨床応用-.理学療法,21巻6号:P855〜860,2004
      • 今北英高,佐々木久登:Effect of electrical stimulus on denervated muscle.日本職業・災害医学会会誌,52巻3号:P 170~175,2004.
      • 大谷拓哉,佐々木久登:加速時計を用いた下肢振り子試験による痙性の定量的評価.理学療法の臨床と研究,14巻:P3~6,2005.
      • 宮本英高,佐々木久登,金村尚彦 他:発達過程におけるラット横隔膜の経時的変化.総合リハビリテーション,33巻1号:P65~71.2005
      • 松尾 篤,庄本康治,佐々木久登 他:鏡治療による上肢筋活動の即時的変化.理学療法学,32巻6号:P 368~373.2005.
      • 松尾 篤,冷水 誠,佐々木久登 他:鏡治療を用いた運動イメージ介入の可能性.理学療法科学,20巻4号:P299~302.2005.
      • 佐々木久登,庄本康司,羽崎 完 他:高齢者筋力向上トレーニング事業の実際ー生駒市・香芝市の事例報告ー.畿央大学 紀要,第3巻:P7〜12.2006.
      • 丸尾朝之,佐々木久登,峰松 亮:福祉用具に関するニーズ調査:概要報告.畿央大学 紀要,3巻:P37~42.2005.

学会発表・講演

      • 佐々木久登,垣内秀雅,前島 洋 他:動作前Silent Periodと反応時間及び動的バランスとの関係.第35回日本理学療法士学会.2000.鹿児島.
      • 佐々木久登,前島 洋,田中幸子,他:下肢切断者のバランス能力と動作前Silent Period -健常者との比較.第16回日本義肢装具学会学術大会.2000.札幌.
      • 佐々木久登,前島 洋,田中幸子,他:動作前Silent Periodによる動的バランス評価.第21回バイオメカニズム学術講演会.2000.福岡.
      • Hisato Sasaki,Takashi Arai,Naohiko Kanemura,et al: Comparison Between Amputees of Lower Extremity and Healthy Volunteers in Balance Ability and Premotion Silent Period.The 10th World Congress of the international Society for Prosthetics $ Orthotics.2001.Glasgow.
      • 佐々木久登,垣内秀雅,長岡由樹,他:踵挙げ動作時の筋反応時間及び筋放電休止期の再現性調査.第56回日本交通医学会.2002.仙台.
      • 佐々木久登:素材とHip Protector.第3回広島転倒予防セミナー.2003.広島.
      • 佐々木久登:頚椎固定装具(ハローブレイス)が動的・静的バランスに与える影響.第39回日本理学療法学術大会.2004.仙台.
      • Hisato SASAKI :Effect of halo vest on standing balance.The 11th World Congress of the international Society for Prosthetics $ Orthotics.2004.Hongkon.
      • 佐々木久登:Hip protectorの性能比較.第31回JRリハビリテーション医療学会.2004.大阪
      • 佐々木久登:Hip protector用素材の開発.第40回日本理学療法学術大会.2005.大阪
      • 佐々木久登:高齢者筋力向上トレーニング事業に関わっての一考察.第41回日本理学療法学術大会.2006.前橋
      • 佐々木久登:片手で着用できるヒッププロテクターの開発. 第42回日本理学療法学術大会. 2007. 新潟
      • 佐々木久登:臨床実習における理念と目標. 第1回大学理学療法学教育研究会. 2007. 新潟
      • 佐々木久登:自己評価と他者評価の違い. 中国ブロック理学療法士学会. 2007. 広島

佐々木ゼミ 紹介コーナー

「生涯青春」をモットーに楽しいゼミ活動を行っています

佐々木ゼミ 卒業論文研究テーマ一覧

2009年度

 
      舛木千香Wii Fit バランス年齢とバランス能力の相関梅田 恵Wii を用いた運動介入が健常若年者のバランス機能に及ぼす影響坂本勇樹運搬手段の違いが歩行時の運動強度に与える影響横山大輔20代健常者が行う福祉用具の有無による立ち上がり介助動作の腰部への負担比較梅原拓也健常若年者における外側足底板の角度変化が歩行時の下肢に与える影響梅原愛恵健常若年者に円背姿勢を強制した時の立ち上がり動作が下肢関節に及ぼす影響明見理代スクワット動作のスタンスの違いが膝関節に与える影響

2010年度

上野朝子 健常若年者における頚部または足関節の固定が動的バランス能力に及ぼす影響について
松本唯紀 ミラーセラピーによる非利き手での課題遂行時間の変化と持続効果の検討
白神侑祐 健常成人の車椅子座位を対象としたROHOクッション内圧の変化が臀部の除圧効果に及ぼす影響
氏川了介 健常若年者における非利き手による箸操作練習の検討:持ち方の違いによる比較
近藤智哉 二重課題条件下における視覚・聴覚刺激が立位姿勢動揺に及ぼす影響

2011年度

中石陽介 履物の違いによる静的・動的立位バランスの安定性について
屋久晴香 香りが反応時間と脳に及ぼす影響
森 将志 視覚情報の違いが反応時間・足圧中心動揺に及ぼす影響
高橋しのぶ fNIRSによるミラーセラピーの効果検証 -介入前後における脳血流の変化-
樫下徹郎 色の相違により反応する脳の部位別影響
小寺友樹 頚部または足関節の固定が動的バランスに及ぼす影響について
小林 純 若年者の足部内側縦アーチの低下が膝関節バイオメカニクスに及ぼす影響

2012年度

米田一彦 履物の違いが歩行時の足圧中心軌跡に及ぼす影響
高田佑基 視覚が足圧中心の変化に及ぼす影響
崎田元紀 イメージトレーニングの効果
山下智子 健常者に対する半側サングラスの効果
濵田春菜 Wii FitとBalance Padでのバランストレーニング効果の比較

PAGE TOP