リハビリテーション学科

理学療法学専攻

教員紹介


坂 ゆかり(さか ゆかり)  助教
学位・資格 博士 (保健学)理学療法士
専門分野 基礎理学療法学
キーワード 細胞組織化学、 理学療法学
研究テーマ 1) 神経栄養因子に関する研究成長に伴う変化、 運動の影響
2) 固有感覚受容器に関する研究
研究紹介 研究実績一覧

自己紹介

助教として主に実習系の授業の補助に入っています。研究は、理学療法の基礎となる筋や神経に関することを、主に実験動物を対象として行っています。

教育方針

学生に理学療法士という職業のやりがいや楽しさを伝えられればと思っています。
また、学生が卒業後、社会人として、理学療法士として活躍することを願っています。そのために、知識を一方的に与えられるだけでなく、学生が自分で考え、解決していけるような指導を心掛けています。

チュートリアル紹介

自分の意見や調べたことを他の人に分かりやすく端的に伝えるのは、社会人としても理学療法士としても、とても重要ですが、難しいことです。チュートリアルでは、そのトレーニングとして、自分が興味を持って調べたこと、読んだ本の内容や感想のプレゼンテーションなどを行っています。

経歴

学歴

関西鍼灸短期大学 卒業
国立呉病院付属リハビリテーション学院 卒業
広島大学医学部保健学科 卒業
広島大学大学院保健学研究科博士課程前期・後期 修了

職歴

大朝ふるさと病院

業績

論文

  • 坂 ゆかり, 金村 尚彦, 今北 英高, 森山 英樹, 吉村 理. 神経切断器具の違いが断端神経腫の形成に与える影響について.広島理学療法学 . 13: 59-62, 2004.
  • Moriyama H., Yoshimura O, Sunahori H, Nitta H, Imakita H, Saka Y, Maejima H, Tobimatsu Y. Progression and Direction of Contractures of Knee Joints Following Spinal Cord Injury in the Rat. Tohoku J. Exp. Med. 204:37-44,2004.
  • 宮本英高, 金村尚彦, 佐々木久登, 田中幸子, 白濱勲二, 森山英樹, 坂ゆかり, 堤恵理子, 前島洋, 吉村理. 発達過程におけるラット横隔膜の経時的変化.総合リハビリテーション 33:65-71,2005.
  • 河野一郎, 飛松好子, 前島洋, 森山英樹, 武本秀徳, 坂ゆかり, 大谷拓哉, 高杉紳一郎, 岩本幸英. 片側大腿切断者における足圧中心点を指標とした静止立位時の姿勢制御‐ソケットの形状による影響. 広島大学保健学ジャーナル. 6:17-24.2006.
  • Saka Y, Yoshimura O, Tahara H, Takeda Y, Moriyama H, Maejima H, Tobimatsu Y. The mRNA Expression of Neurotrophins in Different Skeletal Muscles of Young Rats. Hiroshima J. Med. Sci. 58:23-28,2007.
  • Moriyama H, Yoshimura O, Kawamata S, Takemoto H, Saka Y, Tobimatsu Y. Alteration of Knee Joint Connective Tissues during Contracture Formation in Spastic Rats after an Experimentally Induced Spinal Cord Injury. Connect Tissue Res. 48:180-187,2007.
  • 森山英樹,角田育子,八戸美葉,坂ゆかり,武本秀徳,河野一郎,細田昌孝,高柳清美,伊藤俊一,飛松好子.ラット脊髄損損傷後早期の関節拘縮進行過程における筋と関節構成体の関与.理学療法学.35:318-324,2008.
  • H Moriyama, K Nishihara, M Hosoda, Y Saka, N Kanemura, K Takayanagi, O Yoshimura and Y Tobimatsu. Contrasting alteration patterns of different cartilage plates in knee articular cartilage after spinal cord injury in rats. Spinal Cord. 47:218-224,2009.

学会発表

  • 坂 ゆかり, 今北 英高, 金村 尚彦, 森山 英樹, 吉村 理. ラット足底の感覚機能に対する走行運動の影響. 第39回 日本理学療法学術大会(仙台) (2004)
  • Yukari Saka, Naohiko Kanemura, Hideki Moriyama, Hidetaka Imagita, Hiroshi Maejima, Osamu Yoshimura. Can Keen Scalpel Prenvent Neuroma Formation in Rats? The 11th World Congress of the International Society for Prosthetics and Orthotics. (香港)(2004)
  • 坂 ゆかり, 田原 栄俊, 竹田 弥生, 森 莉映子, 今北 英高, 森山 英樹, 前島 洋, 吉村 理, 井出 利憲, 飛松 好子. 発育期ラットにおける走行運動がヒラメ筋のBDNF mRNA発現に与える影響.第40回 日本理学療法学術大会. (大阪) (2005)
  • 坂 ゆかり, 田原栄俊, 今北英高, 森山秀樹, 井出利憲, 飛松好子. 走行運動が発育期ラットのヒラメ筋におけるニューロトロフィン-3 mRNA発現に与える影響. 第10回 理学療法の医学的基礎研究会学術集会. (仙台) (2005)
  • 坂ゆかり, 田原栄俊, 竹田弥生, 森莉恵子, 吉村理, 井出利憲, 飛松好子. 成長期ラットのヒラメ筋と長趾伸筋における走行運動後の脳由来神経栄養因mRNA発現の変化. 第17回 日本運動器リハビリテーション学会 (広島)(2005)
  • 坂ゆかり,金村尚彦,森山英樹,武本秀徳,飛松好子. トレッドミル走行がラットの筋と脊髄における脳由来神経栄養因子mRNA発現に与える影響.第43回日本理学療法学術大会(福岡)(2008)
  • Yukari Saka, Naohiko Kanemura, Hideki Moriyama, Hidenori Takemoto, Hiroshi Maejima, Yoshiko Tobimatsu. The Influence of Long-term Running Exercise on the Expression of Brain-derived Neurotrophic factor mRNA in Rat Skeletal Muscle. 10th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy. (千葉) (2008).
  • The effect of long-term running exercise on the expression of TrkB mRNA in rat spinal cord. Yukari Saka, Naohiko Kanemura , Yoshiko Tobimatsu, Hidenori Takemoto. World Physical Therapy 2011. Amsterdam. June 20-23, 2011.
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