7月6日、豪雨の影響による東広島キャンパスの現状について
2018年7月6日 掲載
在学生・保護者の皆様へ
広島国際大学
7月6日、豪雨の影響による東広島キャンパスの現状について
昨日の豪雨の影響により、本学の東広島キャンパス内へ土砂の流れ込みなど、
影響がでております。このことにつきましては、現在、一刻も早い復旧に努めてお
ります。
キャンパス内に設置する学生寮においては、土砂のため不自由な状況にある
ことは否めません。
しかしながら、学生寮は電気・水道も通じており、寮生の生活インフラは正常に
保たれております。
大学前の県道については、現在寸断され復旧作業中ですが、学生の最低限の
移動は可能な状況です。
寮生および学内にいる学生の食事についても、非常食の配布など行い対応し
ております。
また、学生の安全確認をしており、現在迄のところ怪我などの報告は受けてお
りません。
皆様におかれましては、ご心配をお掛けし申し訳なく存じますが、現時点にお
いて、重大な問題が発生するようなことはございませんので、ご安心いただきたく
存じます。
また、状況につきましては随時、大学ホームページでご案内させていただきます。
学長 焼廣益秀