2018年05月28日

一般社団法人リハビリテーション教育評価機構より本学の理学療法学専攻・言語聴覚療法学専攻・作業療法学専攻が適正な養成施設として認定されました!

この度、総合リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻・言語聴覚療法学専攻・作業療法学専攻が一般社団法人リハビリテーション教育評価機構に評価申請を行い、2018年(平成30年)3月に適正な養成施設として認定されました。※作業療法学専攻は2015年(平成27年)3月に認定済

リハビリテーション教育評価機構は、全国リハビリテーション学校協会に加盟する理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の養成校に対し、中立的な第三者機関として教育評価を行うことで、リハビリテーション教育の質の向上、発展、充実を図ることを目的に平成24年4月2日に発足した機関です。

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【認定評価について】(一般社団法人リハビリテーション教育評価機構 ホームページより)
 我が国におけるリハビリテーション教育施設の教育の質を保証するため、
 リハビリテーション教育プログラムの公正かつ適正な評価を行い、
 その教育施設の優れている点や課題を明らかにします。
 審査の結果、一定の水準を満たしていると認められた教育施設に対して
 認定証を発行します(掲載ホームページ http://jcore.or.jp/certification.html)。
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総合リハビリテーション学部事務室