【診療放射線学科】充実した設備やきめ細やかなサポートがある環境で、技師になった先の未来まで考えながら学んでいます。

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充実した設備やきめ細やかなサポートがある環境で、
技師になった先の未来まで考えながら学んでいます。

診療放射線学科
廣瀬 幸太 さん [愛媛県出身]

父親が診療放射線技師をしており、私自身も志すことに。

父親から「公立と比べて、私大は施設・設備が充実しているし
国家資格だけでなく就活へのサポートもきめ細かい」とのアドバイスを受け、ここヒロ国を選びました。

実際に入学してみると、本格的な施設・設備が、すべて学修専用で、何度でも機器を使用し実習ができました。

大学内に自習スペースも多く、勉強していると、先生方が来られることもしばしば。
先生方が授業以外の時間でも質問に答えてくださり、
本気で学びたい人に、本当にいい環境だと実感しています。

国家資格に加えて、第1種・2種放射線取扱主任者の資格に挑戦する志の高い同級生も多く、私も挑戦しました。

大学主催で、先輩方の国家試験や就活の体験を聞くイベントも行われ、モチベーションアップに繋がっています。

大学全体から、未来へのきめ細かなサポートがあり、
診療放射線技師になることがゴールではなく、「技師になった先にこうなれたらいい」なども考えられるようになりました。


Student’s VOICE 私たちが考える学びのポイント

安里 賢人 さん [沖縄県出身]

人助けができること、一生モノの国家資格であること、
技術が日々進化していることなどを魅力に感じ、診療放射線技師の道へ進むことを決めました。
ヒロ国は国家試験合格へのノウハウが蓄積されており、4年次には対策講座が毎日開講され、
実力試験やWeb上での基礎学力確認テストが毎月あるなど、習熟度を確認しながら学べる仕組みがあります。
テストが一段落すると友達と釣りやビリヤードをして楽しんでいます。リフレッシュすると気分も晴れ、また勉強に向かうことができます。

石﨑 愛子 さん [島根県出身]

高校時代に入院した経験があり、病院スタッフのみなさんとの世間話から、診療放射線技師という職業を知りました。
新しい技術に関われ、人々の命を支えることができるやりがいある仕事と聞き、志すように。
「機器が充実している」との評判を聞きヒロ国に決めましたが、想像以上でした。学内実習でも実際にX線を照射して練習できます。
また、少人数制での実習なので、先生のお手本が間近で見られるし、機械の操作がじっくりできるところもいいですね。
おかげで、かなり実力がついたと実感しています。

濱田 かのん さん [広島県出身]

知り合いの診療放射線技師として働く女性から
「これからは女性の診療放射線技師がさらに必要とされる時代だよ!」と背中を押され、めざすようになりました。
学修専用の設備・施設で高度な実習ができるうえに、
臨床経験豊富な先生方からの実際の医療現場を想定したアドバイスがたくさんいただけます。
機械を正確に操作することはもちろん、患者さんへの声掛けのコツも教えてもらえ、
相手を思いやることや、一歩先を考えて行動することができるようになりました。

渕上 萌 さん [山口県出身]

中学生の頃から医療職に憧れ、チーム医療について調べていました。そこで診療放射線技師の役割を知り、この道に進むことに。
課題も多く、予習・復習なしには理解できない授業がほとんどで、最初は大変でした。
しかし、「みんなで助け合おう!」という雰囲気が学科全体にあり、
友達と集まって勉強したり、先生方に指導していただくうちに、授業以外でも勉強する習慣がつきました。
高度な学びであるからこそ気持ちが引き締まり、高校時代よりも積極的に勉強に取り組めるようになったという実感があります。


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