常翔学園 広島国際大学

チャレンジプロジェクト
『瀬戸内イキイキ』プロジェクト

瀬戸内の島々で高齢者が活き活きと暮らし続けるため、地域の活性化を目的に、看護学部の学生が健康に関する知識を提供します。現在は大崎上島と豊島を舞台に活動しています。

大崎上島のお祭り「オキウラマルシェ」にブース出展

11月13日、東広島の安芸津港からフェリーで30分、
瀬戸内海に浮かぶ大崎上島の沖浦港前広場で、
島内外から人々が集い賑わう物販イベント「オキウラマルシェ」が開催され、
本学看護学科や医療栄養学科による学生団体
「瀬戸内イキイキプロジェクト」がブースを出展しました。

 

会場のすぐ横には穏やかな瀬戸内海

会場のすぐ横には穏やかな瀬戸内海

 

同プロジェクトは、少子高齢化が進む瀬戸内の島を活性化させようと、
2014年から大崎上島を舞台に活動を始めた取り組みです。
現在、県内の島々にも訪問エリアを広げており、
高齢者サロンで島の人たちと交流を深めながら、
健康に役立つさまざまな活動を続けています。

 

今回の出展ブースでは、プロジェクトのサロン活動で行っている、
健康チェックや脱水・転倒予防教育のノウハウを生かした企画を実施。
血圧と脈拍、血中酸素濃度の測定を行い、
数値結果を平均値と比較したチェック表を来場者にお渡し、
健康状態に対する意識を高めてもらいました。

 

リラックスして測定できるよう笑顔で話し掛ける学生

リラックスして測定できるよう笑顔で話し掛ける学生

 

また、脱水予防に関連して、経口補水液とスポーツドリンクの飲み比べも実施。
パネルを使った説明や症状によって適した飲料についての解説など、
正しい知識を持つことの重要性を理解してもらいました。

 

塩分濃度の違いや症状による飲み分けなどを解説

塩分濃度の違いや症状による飲み分けなどを解説

 

さらに、医療栄養学科の学生が考案した、
転倒予防のために骨を強くする
「小松菜とひじきのごま油和え」のレシピも配布しました。

 

ビタミンKとカルシウムを同時に摂取できる手軽で美味しいレシピ

ビタミンKとカルシウムを同時に摂取できる手軽で美味しいレシピ

 

オキウラマルシェの実行委員で、島に住む當麻順子さんは、
「このイベントは、島を活性化させたいという思いから始まったイベントです。
大学生が子どもたちや高齢者など多くの島民と交流してもらえると活気が出ます」
と、プロジェクトのブース出展を歓迎します。

 

多くの来場者で賑わう

多くの来場者で賑わう

 

プロジェクトの学生にとってこの取り組みは、
日々の学びが地域社会に役立つことを実感できる場であり、
島の人たちとつながる場にもなっています。
今後もサロン活動と合わせて継続しながら、
共に島を盛り上げます。

 

広報室

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