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大学紹介

広国教育スタンダードとは

変わりゆく時代に対応し、社会で活躍できる人を育成するため、3つのポリシー※1に基づいた全学的な教育方法ならびにディプロマ・ポリシー達成のための確認方法を定めた教育の仕組みです。さらに、在学中のみだけではなく、入学前から卒後の教育も視野に入れ、生涯にわたって学び続ける教育を目指しています。

※13つのポリシーとは、ディプロマ・ポリシー【DP:学位授与の方針】、カリキュラム・ポリシー【CP:教育課程編成・実施の方針】、アドミッション・ポリシー【AP:入学者受入れの方針】を指します。

1.教育の概要

本学の教育は、ディプロマ・ポリシー達成のためスタンダード科目、オプション科目、専門教育科目からなる正課における教育と正課外における教育から編成されています。

正課における教育

●スタンダード科目(全学共通必修科目)
主体的・対話的で深い学びを通して、自らの成長を実感できる教育を行います。本学の柱となる、学部・学科の枠を超えて、専門職の連携について学ぶ「専門職連携基礎演習」「専門職連携総合演習」科目や大学や社会生活に必要な日本語、数学的思考能力を育む「アカデミックリテラシー」、少人数による問題解決型演習を通じての学びを修得する「チュートリアル」などを配置しています。これらの科目は、初年次段階での学修習慣の定着および学力向上を図るために、効果的に配置しております。

●オプション科目(全学共通選択科目)
健康・医療・福祉分野の職業人としての人格形成を目的として、「命の尊さを理解し、ひとを思いやる豊かな人間性」を育むための科目です。「ベーシック」では幅広く深い教養や総合的な判断力、豊かな人間性を涵養することを目的としています。
主に「人間と文化」、「人間と社会」、「人間と自然」の3つの領域について、幅広く学び、大局的視野を身につけます。「アドバンスド」では、ベーシックで学んだ内容をさらに発展させる科目が設定されており、卒業までの必要な時期に学んでいきます。

●専門教育科目
健康・医療・福祉分野で実践的な技術をもった専門職業人を育成するための科目です。学部・学科が定めた専門教育科目を基礎的な科目から卒業研究へと体系的に学び、学士として必要な専門分野の知識・技術を身につけます。

正課外における教育

課外活動(クラブ活動)、広島国際大学チャレンジプロジェクト、ボランティア活動、海外研修、就業力育成プログラム、資格取得などの正課外活動があります。これらの活動を通じて、ディプロマ・ポリシーにかかげた能力の向上を目指すようにしています。

2.ディプロマ・ポリシー達成のための確認方法

(1)「ディプロマ・サプリメント」の活用
「ディプロマ・サプリメント」とは、学位授与の方針であるディプロマ・ポリシーで示された卒業までに身に付けるべき能力の達成度を可視化し、証明したものです。
正課における教育は取得した単位及び成績に基づき、ディプロマ・ポリシー達成度チャートにて表しています。正課外活動により身についた力や在学中に取得した資格なども表示されます。
今後は「ディプロマ・サプリメント」を転用して、学修指導にも活用します。学生自身も自己の成長過程を実感することができます。

(2)アカデミック・アドバイザー制度の活用
きめ細かな学生指導のため、チューターがアカデミック・アドバイザーとなり、在学中を通じて履修指導、学修支援・生活相談を行います。学生一人ひとりに対して、GPA制度の考え方、学業に対する取組み方への自己省察を促します。

(3)シラバス、グレードポイント(GP)制の活用
各教科のシラバスにはその授業の到達目標、評価法を明記し、GPによる客観的評価を行います。そして、各教科のシラバスにはディプロマ・ポリシーとの関連を明示し、活用します。

(4)授業内容・方法の改善、向上
教員が授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取組(Faculty Development: FD)として、学生の満足度調査や、授業公開などを行います。これらの結果を用いて教員が自らの授業を振り返り、さらなる改善に役立てます。

最終更新日:2020年4月1日