- 学生便覧
- 事務手続き
- 学業
- 進級要件等
- 履修申請要領
- シラバスの利用
- 時間割・履修情報
- 行事予定表
- 授業について(休講・補講)
- 学業質問集(FAQ)
- 感染症による授業欠席について
- オフィスアワー
- 試験情報
- 学籍
- 学修支援・サポート(総合教育センター)
- 出欠管理システム(外部サイト)
- 広国ポータルサイト(外部サイト)
- 広国ドリル
- ビジュランクラウド
- 大学院 博士論文・修士論文について
- 規定・教育課程・シラバス
- カリキュラムツリー(履修系統図)
- 横断プログラム実施要領
- 成績について
- オプション科目の履修モデルについて
- 学費
- 学生生活支援
- 広島国際大学チャレンジプロジェクト
- 広島国際大学地域活性化支援プロジェクト
- 課外活動
- 心と体
- 学生寮・学生研修棟・国際会館1号館
- 式典(入学宣誓式・学位記・修了証書授与式)
- 大学祭
- 関連情報
シラバスの利用
シラバスには、授業の具体的内容、要点、事前事後学修、到達目標、評価基準、教科書・参考図書、履修要件などが記載されています。
本学のカリキュラムは、各学部の「スタンダード科目」および「オプション科目」、各学部学科の「専門教育科目」とで構成されています。シラバスもこの3つに大別されて構成されています。シラバスには、主に2つの活用法があります。
1つ目は、年度当初の履修登録の際に、どのような授業を受けるかを決める時に活用するものです。授業時間割表と照らし合わせながら、シラバスに書いてある、授業の目的・ねらい、到達目標、授業の構成、具体的内容・要点、事前・事後学修などに目を通し、自分が学びたい授業、学ばねばならない授業はどういう内容なのかについて、あらかじめ情報を収集して、履修登録を行うためです。また、履修登録した授業については、教科書の欄を参考にして、指定されている場合は購入しておかなければなりません。
2つ目の活用法は、日々の授業の予習・復習に役立てるものです。シラバスを活用することによって、今日の授業が全体の位置づけではどうなっていたのか、次回はどういう内容で、どのような学習の準備が必要なのかなどを確認したり、参考図書としてあげられているものに目を通したりするなど、予習・復習にぜひ活用していただきたいのです。
本学では、授業科目の履修登録や単位の取得について重要な情報を掲載しているものとして「履修申請要領」があります。「卒業研究着手要件」「卒業要件」および「進級要件」などについて詳しく書かれているので、そちらも参考にしながら、要件を満たすような履修計画を立ててください。
カリキュラムツリー(履修系統図)
本学科・専攻の学生が卒業までにみにつけるべき知識・能力を得るための授業科目が、どのように配置されているか、各授業科目の関連性などを見える化する「カリキュラムツリー(履修系統図)」を掲載していますので、履修の際にご参考ください。電子シラバス
本学では、シラバスを電子化しWEB上へ公開しています。広島国際大学WEBシラバス利用方法をご覧ください。
実務経験のある教員による授業科目一覧
最終更新日:2022年6月17日