研究者詳細情報
学位・資格
博士 (学術)
専門分野
睡眠改善学、生理心理学、長寿科学、学校保健、健康教育、精神衛生
所属学会
日本睡眠学会、睡眠環境学会、精神衛生学会、心理学会、生理心理学会、認知行動療法学会、学校保健学会、老年精神医学会、児童青年精神医学会、健康心理学会、認知症予防学会、自律神経学会、中国四国心理学会
研究テーマ
学校、地域、施設、病院での睡眠教育、睡眠マネジメントの効果
睡眠改善からの脳と心身のヘルスプロモーション~妊娠期から高齢期
快眠テック、睡眠支援製品(サプリ、入浴剤、照明、癒し眠具)の開発
笑い、ポジティブリフレーミングや、泣き、涙が脳、心身に与える影響
睡眠と観光、旅行、休養科学としての睡眠改善、睡眠とスポーツ
睡眠改善からの脳と心身のヘルスプロモーション~妊娠期から高齢期
快眠テック、睡眠支援製品(サプリ、入浴剤、照明、癒し眠具)の開発
笑い、ポジティブリフレーミングや、泣き、涙が脳、心身に与える影響
睡眠と観光、旅行、休養科学としての睡眠改善、睡眠とスポーツ
研究業績
研究者自己PR
山口県生まれ。広島大学大学院修了。広島大学助手、国立精神神経センター精神保健研究所 特別研究員、広島国際大学心理学部長等を経て現職。専門は睡眠学。睡眠改善インストラクター、睡眠健康指導士養成に従事。地域、学校、企業等で睡眠改善技術を指導。新幹線「のぞみ」の乗車時の快適性研究や NASDA(現:JAXA)で宇宙飛行士の睡眠やストレス研究も実施。帝人、Pananonic、バスクリン、イオン、アキレス等企業との共同研究実施。関わった睡眠関連商品にグリナ(味の素)、めぐりズム(花王)、ひつじルーム(コンフォートホテル)等がある。