博士 （工学）

高齢者対策、人間工学、 福祉・リハビリ機器開発、商品開発、感性工学

国際ジェロンテクノロジー学会 （ISG）、ＲＥＳＮＡ（北米リハビリ工学会）、 日本人間工学会、日本感性工学会 、IEEE、ACM

１） 人間工学とバイオメカニクスによる高齢者対策、 製品改善
高齢者の視覚特性と生活環境の改善、 床ずれ予防マットレスの開発、福祉機器開発（部分マヒ者の横倒れ防止クッションの開発等）、装具開発、立ち上がり支援、リハビリテーションゲーム開発
２） 感性工学の基礎理論の開発と応用
感性工学データの多変量解析の開発、現実の商品開発への応用、自律ロボットと人とのかかわり、心理学測定法、品質管理、データビジュアライゼーション
３） 洗濯乾燥機、シェーバー等の家電製品使用時の身体負荷測定と改善

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