研究者詳細情報
学位・資格
医学博士
専門分野
人体構造学、発生生物学、胎生病理学
所属学会
日本先天異常学会、 日本解剖学会
研究テーマ
1.医療専門職学生への人体解剖学実習の推進
2.放射線の生物影響
3.医療専門職学生への医学史知識の普及
2.放射線の生物影響
3.医療専門職学生への医学史知識の普及
研究業績
研究者自己PR
一線の研究からは引退に近い立場になりましたが、大学院生などへの研究指導はもちろんのこと、関連する学会誌の査読などの作業は現職として行っています。最近は人体構造学、特に人体解剖学実習の重要性や主要な医学史の知識に関して啓蒙する研究、学会活動を行っています。