【健康スポーツ学科】ヒロ国で、私は覚醒したい!

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ヒロ国で、私は覚醒したい!

健康スポーツ学科

島 風寧さん

 
オープンキャンパスで、”動作解析”の学修に感動。
スポーツと健康を学べる日々に、夢に近づく期待がふくらんでいます。

 

将来の夢は保育士だったんです。でも、迷いもあって…。

進路について高校の先生に相談したら、2020年4月に新しく開設されるヒロコクの健康スポーツ学部を勧められました。

中学・高校とバレーボールをやっていた経験を生かし、生き生きと働ける道が見つかるんじゃないか。

そのアドバイスを受けてオープンキャンパスに行きました。

まず充実した設備が揃う環境に感動。先輩方がとても温かく、一生懸命説明してくださる姿にも親しみを覚えました。

体験したのはバドミントンを利用した“動作分析”。

シャトルやラケットにマーカーを付け、その動きを機械が読み取るというものです。

これにより腕の動きや高さ、シャトルのスピードが分かり、どうすればもっと効果的に力が伝わるか個人に合わせた的確な体の動かし方を指導できるそうです。

興味関心は一気に高まり、ここで学びたいという気持ちになりました。

その後も横断プログラムの内容を知り、保育や健康についての知識も学べれば子どもたちにスポーツの楽しさを教えることもできるのでは、と夢はふくらむばかり。

私自身、スポーツでケガをすることが多かったので、医療系の大学でリハビリや福祉にふれられることも魅力のひとつです。

将来はまだ見えていませんが、スポーツを通して地域の方々の役に立つ仕事に就きたいと考えています。

そのためにもっと視野を広げなければならず、可能性にあふれた健康スポーツ学部での新しい学びにワクワクしています。

 

 


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