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【実施レポート】若者の「つながり」を育む ― 人々のつながりとウェルビーイング ― スペシャルシンポジウム第4弾を開催しました。

2026年2月16日トピックス

広島国際大学と公益財団法人 東広島市教育文化振興事業団は、令和8年1月31日(土)、東広島市芸術文化ホールくららにて「スペシャルシンポジウム第4弾 若者の『つながり』を育む ― 人々のつながりとウェルビーイング ―」を開催しました。 当日は多様な立場で若者支援や地域づくりに携わる登壇者が集い、約200名の参加者がありました。

オープニング:若者の学びと居場所づくりの重要性を共有

開会に先立ち、東広島市副市長 川口 一成 様よりご挨拶を頂きました。
冒頭では、(公財)東広島市教育文化振興事業団 学び推進本部長の福永崇志氏が、「若者のふるさとをつくる」をテーマに、学びを通じた新たな居場所づくりの意義を語りました。 続いて、本学清水 壽一郎 学長より、若者の力を育む学びとつながりの重要性についてメッセージが届けられ、会場全体が本シンポジウムのテーマに向き合う空気に包まれました。

第一部:若者の「つながり」を育む ― 人々のつながりとウェルビーイング

第一部では、本学心理学科西村 太志学科長が進行を務め、若者のつながりづくりに関する多角的な議論が展開されました。

本学太田 真貴客員講師より、大学と地域が協働して若者のつながりを育む「Town & Gown」の取り組みが紹介されました。

広島FMのラジオDJ・大窪 シゲキ氏は、若者が声を発し、社会とつながる場としてのラジオの可能性を語りました。

RCCアナウンサー田村 友里氏、西村学科長、太田客員講師を交えたクロストークでは、 「若者が安心してつながれる場所や仕組み」
「大人が果たす役割」 など、実践に基づくリアルな視点が共有され、会場からも深い共感が寄せられました。

第二部:子どもを取り巻く地域のつながり

第二部では、子ども・若者を取り巻く地域のつながりをテーマに、3名の登壇者が講演を行いました。

ひろしまNPOセンターの濱長 真紀氏は、国際理解教育の現場から、若者が世界とつながる学びの価値を紹介しました。

広島県総務局長であり本学客員教授の杉山 亮一氏は、スポーツが地域と若者を結ぶ力について、行政と教育の両面から語りました。

一般社団法人あるす専務理事の吉川 由縁氏は、多様性を尊重し合う社会づくりの重要性を、子ども支援の現場から伝えました。

エンディング:未来を生きる若者のために

最後に、本学副学長田中秀樹より、若者のウェルビーイングを支えるために大学・地域・行政が連携していく決意が述べられ、シンポジウムは盛況のうちに終了しました。

おわりに

本シンポジウムを通じて、若者の「つながり」を育むためには、教育、地域、メディア、行政など、多様な立場が協働することの重要性が改めて確認されました。 広島国際大学は、これからも地域とともに、若者の学びと成長を支える取り組みを進めてまいります。

 

会場の様子

 

 

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