常翔学園 広島国際大学

チャレンジプロジェクト
『LCF(Let‘s have fun with Children & Families)』プロジェクト

呉市すこやか子育て支援センターを活動の場として、看護学部の学生が、地域の親子に楽しんでいただけるイベントを企画・実施します。

地域の親子を招いて「七夕会」開催

7月6日、LCF(Let‘s have fun with Children & Families)プロジェクト主催の「七夕会」を、広市民センター(呉市)で開催しました。毎年恒例のイベントとあって、地域の親子が多数来場し、子どもたちの楽しそうな声が会場いっぱいに広がりました。

織姫と彦星のストーリーを分かりやすく劇にしたブラックパネルシアターからスタートし、クイズや体操を一緒に楽しんだ後、昨年12月の「クリスマス会」で好評を博した、さまざまなゲームや体験コーナーなどのブースを自由に回ってもらいました。
ブラックパネルシアターは、部屋を暗くしてブラックライトを当てると光る絵人形が幻想的で、子どもたちはその様子に見入っていました。ラストに織姫と彦星に扮した学生も登場して、「たなばたさま」の歌を一緒に歌いました。
ブースでは身近な材料で手作りした輪投げやボーリング、魚釣りゲームなどが人気を集める中、七夕を感じさせる装飾でひときわ注目されていたのが、「おひるねアート」でした。色紙の星マークで飾り付けをした青とピンクのポリ袋を衣服に見立て、それを着て記念撮影。整理券を配ることで、スムーズな進行に繋げていました。

前回の「クリスマス会」で初めて、従来の出し物メインから出し物とブースの2部制に変更しましたが、ブースの時間帯を長く取り過ぎたことで、参加者が時間を持て余したり、出し物を見ずに早く帰ってしまったりといった課題もありました。「今回は出し物の充実を図りました」とリーダーの田仲千裕さん(看護学科3年)が話すとおり、ハンドベルと体操だけだったこれまでの内容を一新して、ブラックパネルシアターやどうぶつクイズを新しく実施したほか、会場の一角に自由にくつろげるキッズスペースを設けるなどの工夫を凝らしました。

田仲さんは、
「準備期間を長く取ったことで、アイデアをしっかりと形にすることができました。今後も部員みんなが、主体的に参加できるようなプロジェクトを目指します」
と語ってくれました。

広報室