【診療放射線学科】私たちが考える”学びのポイント”

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きっと、満足できる人生は自信に繋がる経験の積み重ね

診療放射線学科
杉本 真那 さん [広島県出身]

ヒロコクの先生方はすごく親切で、
いろんな相談にも乗ってもらえます。

それに、授業中のサポートや国家試験対策もしっかりしてくれるので、
とても安心して学ぶことができます。

中高で留学した経験があったので、大学でも海外に行きたいと思い、
先生からヒロコク独自の「海外チャレンジプロジェクト」を紹介してもらい、
3年次の夏に3週間オーストラリアに行きました!
このプロジェクトに採用されると大学から最大30万円給付してくれるので、
海外に行って学びたいという方にはオススメです!


勉強が苦手な自分が、まさか勉強が楽しくなるなんて!

知念 拓己 さん [沖縄県出身]

診療放射線学科の授業では、機械の使い方だけではなく、
人の身体について深く知ることができます。

どの授業も、どんどん知識を増やしていき、分からないことがあれば、
調べて新しいことを知っていく面白さがあります。

高校では「物理」を選択していなかったのですが、
大学に入ってから先生が丁寧に教えていただいたので、
今では全く不安はありません!

高校生までは勉強が得意ではなかったはずの自分に、
学習意欲が湧くなんて、本当に凄いことです!


 

国家資格以外の資格取得対策の講義もあります。

品川 美鈴 さん [熊本県出身]

高校時代の職場体験をきっかけに、医療職をめざすように。

得意な物理を活かしたい、と診療放射線学科を選びました。

6~7人の少人数の班で演習を行いますが、
ヒロコクは一生懸命授業に取り組む学生ばかりで、
仲間たちの勤勉さにいつも支えられています。

資格試験対策やレポート課題も
友達と図書館や自習室に集まって一緒に勉強するので、やる気になれます。

国家資格はもちろん、就職に役立つ資格取得に向けて先生方が対策支援をしてくれます。
夏休み中でも私たちの勉強にとことん付き合ってくださり、無事に第1種放射線取扱主任者を取得することが出来ました。


Student’s VOICE 私たちが考える学びのポイント

 

坂田 涼羽 グスターボ さん [広島県出身]

将来の夢は、診療放射線技師として病院で働き、
少しでも多くの患者さんの力になることです。
私は高校までサッカーをしていましたが、
中学生のとき手を骨折し、
病院で診療放射線技師の方にX線撮影をしてもらいました。
それ以来この仕事に関心が湧き、めざすことに。
患者さんから「ありがとう」と言ってもらえる
診療放射線技師になるべく、同じ夢を志す仲間とともに学んでいます。

日野 結貴弥 さん [愛媛県出身]

ヒロコクで同じ夢を志す友人と出会い、
真剣に、そして楽しく学び課題を考えたりすることで、
一人で取り組む以上に経験と知識が身についていると感じます。
レポートなどの課題は大変ですが、
友人と一緒に努力したり励まし合ったりして取り組んでいます。
将来の目標は、患者さんに寄り添った正確な撮影ができる技師になることです。
また、AI化が進んでいる未来にも活躍できるよう努力していきたいです。

八波 凜音 さん [福岡県出身]

家族の勧めもあって、
診療放射線技師をめざすようになりました。
ヒロコクでは、臨床現場にあるものと変わらない機器を使って、学内実習を行っています。
そのため、授業以外の時間でもしっかりと練習することができます。
機器の操作は難しく、覚えるのが大変ですが、
先生方がいつも寄り添ってくださるので安心です。
超音波の演習をした際には「上手にできているね!」と褒められ、嬉しかったです。
バレーボール部に所属し、勉強にスポーツにと充実した大学生活を送っています。

原田 木葉 さん [山口県出身]

ヒロコクには、熱心な先生方が多く、
質問にも丁寧に回答をくださるので、積極的に学べます。
検査をする際、椅子から転げ落ちてしまう人もいるので座るまで目を離さないことや、
検査後にふらついて転ばないように足取りをしっかり見ておくなど、
技術的なことだけでなく、患者さんとの接し方についても実践的に教わっています。
レポート作成や試験、バイトなどで忙しいですが、友達と遊ぶことでリフレッシュをしています。


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