月額4万円~6万円程度で在学中4年間。
※連携法人毎に交付方法が異なります。
※交付は連携法人から受験生に直接交付されます。
次の各項すべてに該当する者
原則、 奨学金の交付を受ける連携法人に本学卒業後に就職を希望する者が
交付の対象となり、一定期間勤務した場合、 返済免除となります。
※当該法人に就職しない場合は、 返済が発生します。
本学に申請の相談をいただき、
その後連携法人に直接申請いただきます。
総合型選抜と連動した採用方法
総合型選抜受験前に決定する方法です。
※入学金から受給が可能な施設もあります
交付決定までの流れ
【前期】~2024年8月30日まで
【中期】~2024年11月8日まで
【前期】7月8日~9月6日
【中期】9月17日~11月15日
【前期】7月8日~9月6日
【中期】9月17日~11月15日
【前期】7月8日~9月6日
【中期】9月17日~11月15日
【前期】9月1日~9月24日
【中期】11月25日~12月6日
【前期】10月13日
【中期】12月14日
総合型選抜を受験いただきます。
【前期】11月1日
【中期】12月25日
総合型選抜の合否については奨学金の採用内定をいただいている
連携法人にも通知します。
奨学金は合格と同時に正式採用となります。
【前期】11月5日~11月22日
【中期】12月26日~1月10日
連携法人によって交付日は異なります。
※詳細は連携法人に直接ご確認ください。
一般的な採用方法
入学手続後に決定する方法です。
※総合型選抜と連動した採用方法より受給開始は遅くなります。
高校を通じて申請が必要な法人もありますので、交付を考えられている場合は、
必ず事前に広島国際大学入試センターまでご相談ください。
交付決定までの流れ
ご相談は入試出願から入学手続後も随時受け付けております
まずは広島国際大学入試センター奨学金担当にご連絡ください。また、将来の就職先となる連携法人の各施設への見学についても入試センターにて調整することが可能です。
指定された必要書類を連携法人に提出いただきます。
(必要書類は連携法人より受験生に直接送付されます)
大学在学中に申し込む採用方法
入学後、任意のタイミングでの申込後に決定する方法です。
交付決定までの流れ
連携法人より申請人に審査結果が通知されます。
※審査結果については大学にも通知されます。
社会福祉法人等奨学金制度と日本学生支援機構奨学金第一種を併用した場合[参考例]
広島国際大学入試センター
奨学金担当 [東広島キャンパス]
〒739-2695 広島県東広島市黒瀬学園台555-36
TEL. 0823 (70) 4500
FAX. 0823 (70) 4518
E-mail: HIU.Nyushi@josho.ac.jp
「学びながら働く/働きながら学ぶ」 人を応援するプロジェクト。
大学と社会福祉法人が協働して「学びたい」 と思うすべての人が学ぶことのできる仕組みづくりをめざしています。
現在は、福祉の現場からスタートしていますが、今後は多様な「働く場」と協働しながら、 「学ぶ人」の選択肢を増やしていきます。
ここがPOINT!
経済的な理由により進学や修学の継続をあきらめない!
スキルアップや国家資格取得をめざす社会人の方の学びの機会にも!
4年間と同額の学費で最大8年間の在籍を可能にする制度です。
学ぶ人の多様な状況に合わせて在学年数 (5~8年) を選択できます。その他、講義録画システム等で、 就学を支援します。
1日の勤務時間を10時間、 1週間の休日数を3日とし、 年間休日数を158 日とする制度です。 週休3日を活用して、 通学日を週休日に設定することにより 「働きながら学べる」ことが容易になります。 その他にも、「家賃手当(20,000円/月)」「通勤手当(上限40,000円/月)」「入学支援貸付金(上限600,000円)」 などにより、「学び・働く」 ための支援を行います。