心理学科
羽山 順子(はやま じゅんこ)
行動療法という心理療法を使う立場から、少ない人手で多くの人の習慣や行動を変える方法の研究を行ってきました。 最も長く行ってきたのは、赤ちゃんの夜泣き予防の取り組みです。また、臨床では認知症高齢者の心理的支援にも携わってきました。
習慣を変える際の負担を減らして、健康になるための研究と支援
1)行動療法を用いた習慣行動変容プログラムの開発と評価 2)高齢者(認知症高齢者)支援
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