医療福祉学科 介護福祉学専攻

取得資格

授業を通して取得できる資格

介護福祉学専攻で取得できる主な資格には、所定の単位を修得して卒業時に申請するものや、所定の単位の修得で受験資格が与えられるものがあります。

所定の授業科目を修得することで取得できる受験資格

介護福祉士国家試験受験資格
老人福祉施設やデイサービス、身体障害者施設などで、身体が不自由な人のために、入浴・排泄・食事・衣服の着脱・移動など身のまわりの介護や、要介護者とその家族への指導・助言を行う専門職に与えられる国家資格です。
社会福祉士国家試験受験資格
福祉の現場、医療の現場、地域の相談事業所等などで、社会福祉の高度な知識と技術をもって、相談・指導・援助を行う専門職に与えられる国家資格です。

所定の授業科目を修得することで取得できる資格

社会福祉主事任用資格
福祉事務所において、生活上困難な問題を抱えている人たちの相談や援助、指導を行います。
高等学校教諭Ⅰ種免許状(福祉)
福祉系の高等学校において、生徒の学習面と生活面の指導をします。

国家資格サポート

介護福祉学専攻では、介護福祉士国家試験の受験資格を取得できます。
さらに、 保育福祉学専攻・医療福祉学専攻・介護福祉学専攻の全てで、社会福祉士国家試験の受験資格を取得できます。
資格取得に向けた指導は入学時点から始めており、校外でのゼミ活動などでも意識づけに努めています。4年次になると本格的な学習がスタートします。

国試対策講座

介護福祉士国家試験のための国試対策講座が4年次より始まります。前期に講義形式で基礎固めを行い、後期に国家試験形式の問題への解答と解説を繰り返します。社会福祉士の受験にあたっては、さらに国試対策講座が追加されます。

模擬試験

定期的に全国統一模擬試験を受験し、学習進度を客観的に確認します。また、基礎知識を問う理解度テストによって、不得意分野の克服に努めます。社会福祉士の受験にあたっては、さらに月に1回のペースで学内模擬試験と全国統一模擬試験が追加されます。

個人面談

模擬試験の成績と国試対策講座への出席状況が、残念ながら芳しくない場合には、国家試験対策教員とゼミ担当教員、学生による個人面談を実施。学習姿勢と生活の改善についてアドバイスを行います。

合格実績

2019年度卒業生の介護福祉士合格率100%、社会福祉士合格率77.8%(全国平均29.3%)を達成!

2002年3月に卒業した医療福祉学科1期生から、これまで多くの卒業生を輩出してきました。福祉の世界で活躍するために、重要なライセンスである国家資格の取得に向け、学科一丸となりサポートを行っています。

介護福祉士国家試験において、2019年度卒業生の合格率は100%(全国平均69.9%)で2017年度から2019年度の合格率平均値は94.0%と全国平均71.5%を上回り、多くの介護人材を輩出しています。
社会福祉士国家試験においては、2019年度卒業生の合格率は77.8%(全国平均29.3%)で2012年度から2019年度の合格率平均値は61.6%と全国平均26.8%を大きく上回る結果を残しています。

ダブルライセンス取得者は、介護福祉士と全国平均29.3%(2019年度実績)の社会福祉士国家試験に合格するという、難関をクリアしてくれました。

※2016年度までは国家試験免除で介護福祉士資格を取得、2017年度以降は試験制度の移行措置により、試験不合格の場合には5年間有効の介護福祉士資格を取得

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