2026.5.11
「医療栄養学科と連携した体組成測定会を実施しました」
柔道部
本学柔道部ではこのたび、医療栄養学科のご協力のもと、選手のコンディション向上を目的とした体組成測定会を実施しました。当日は、医療栄養学科 中村 亜紀教授、梶井 里恵講師および学生スタッフの丁寧なサポートにより、約40名の部員を対象に測定を行いました。

体成分を詳細に分析できるInBodyをはじめ、骨密度、ヘモグロビン推定値、握力、背筋力といった多角的な項目を測定し、競技力に関わる身体の状態を科学的に把握しました。さらに別日には、競技力向上に必要な栄養や身体づくりに関する講座も実施され、選手たちは専門的な知識を実践につなげる貴重な機会となりました。希望者には今後、個別指導の機会も設けられており、継続的なサポート体制のもとで成長を目指していきます。



本取り組みの実施にあたり、ご指導・ご支援をいただきました医療栄養学科の教員ならびに学生スタッフの皆さまに、心より御礼申し上げます。本学では、競技力向上だけでなく、学生の健康と安全を最優先に考えた指導を行っています。
本取り組みも医療栄養学科の専門教員の監修のもと、科学的根拠に基づいて実施しており、特に体重管理については無理のない計画的な方法を重視しています。急激な減量など身体への負担が大きい方法は避け、個々の体調や特性に応じた安全なコンディショニングを徹底しています。また、学業との両立にも十分配慮し、授業や試験期間を考慮した活動計画を行っています。日々の生活においても、栄養・休養・運動のバランスを大切にし、将来にわたって健康的に活躍できる力の育成に取り組んでいます。
柔道部では、目標とする大会に向けて、今後も継続的に測定とフィードバックを行いながら、安全面と学業面の両立を図り、選手一人ひとりの成長を支えてまいります。








