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2026年1月22日
1月10日(土)、健康科学部1年生が「スポーツ・エンターテインメント演習」の一環として、NTTジャパンラグビー リーグワン NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2025-26 / DIVISION 3 / 第3節 スカイアクティブズ広島 VS 中国電力レッドレグリオンズの試合で試合運営の現場を体験しました。
この演習は、前期の「健康科学概論」で学んだ「健康・運動・こころ・栄養・経営・社会」の関連性を、スポーツ観戦を通じて深く理解することを目的としています。学生たちは観戦前にグループに分かれて計画を立て、試合の勝敗だけでなく、グッズ販売やスタジアム運営の工夫など、様々な視点からスポーツ観戦を体験します。
入場前には試合会場周辺の売店や企業、行政と連携したブースなどがあり、地域ぐるみでチームを盛り上げている様子が見て取れました。

スタジアム外の各ブースの調査
また、試合前の「運営会議」にも特別に立ち会わせていただき、試合をフェアに安全に実施できるように、リーグの主催者と両チームとで入念に打ち合わせが行われていました。

さらに、選手が試合の前後に摂取する食事などの説明を受ける等、試合を支える様々な業務について見学をさせていただきました。

選手控室でのサポートの体制の説明を受けている様子

試合前の練習の様子を間近で見学



大迫力の試合模様
試合は、マツダスカイアクティブズ広島が序盤からリードを奪い、61対27で勝利。ラグビーならではの迫力を目の前で体感し、参加した学生、教職員もラグビーにすっかり魅了されました。


参加学生は試合観戦を通じて学んだ成果を報告書にまとめ、グループごとに行う発表会で共有します。今回の体験を通じ、多面的にプロスポーツ競技を把握し、新たな気付きを得て、今後の学びに活かしていきます。
ラグビー初観戦の職員体験記
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今回の演習で、私は初めてラグビーの試合を観戦しました。これまでスポーツ観戦といえば、勝敗やプレーの迫力に注目していましたが、今回は「スポーツを支える側の視点」で試合を体験するという新鮮な学びがありました。スタジアムに到着すると、まず目に入ったのは、地域の企業や行政と連携したブースや売店の数々。試合そのものだけでなく、来場者を楽しませる工夫が随所に見られ、スポーツイベントが地域全体でつくり上げられていることを実感しました。また、グッズ販売や観客誘導、会場の雰囲気づくりなど、運営面にも多くの人の努力があることに気づきました。