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地域創生学専攻の学生がAR艦艇ツアーでおもてなし。「軍港」のまち呉の海に艦船が蘇る!

2026年5月25日[地域創生学専攻]

2026年5月16日(土)、地域創生学専攻の石原教授と学生3名が、クレイトンベイホテルから出航するAR艦艇ツアーの参加者をおもてなししました。

ツアーには中部地方から約20人参加され、ツアーを運営するクレイトンベイホテルのスタッフと一緒にお客様を案内する、貴重な経験となりました。

 

このツアーは、空襲によって沈められた艦艇の着底地点まで船で向かい、現在の風景にAR(拡張現実)技術を用いた再現映像を重ね合わせることで、当時の情景を体感できる広島県内の産学連携(広島国際大学・広島工業大学・クレイトンベイホテル・バンカーサプライ)によって造成された旅行企画です。参加者は前日からクレイトンベイホテルに宿泊し、翌朝に乗船。呉湾を巡航しながら、ARで再現された艦艇を見学しました。

 

地域創生学専攻1年次の学生は、
「とても貴重な体験だった。今後もツアーの補助に参加し、自分の地元である呉の観光を活性化したい。」と話し、今後への意欲を見せてくれました。

 

この「呉AR艦艇めぐり」では、QRコードなどのマーカーを設置できない海上でCGを表示するため、GNSS(GPSや日本の「みちびき」などの衛星測位システム)を活用したマーカーレスAR方式を採用しています。船の位置情報をもとに、艦艇の着底地点へ近づくとCGが自動的にスマートフォンへ表示される仕組みです。

また、表示されるCGはさまざまな歴史資料をもとに制作された実物大の3次元モデルであり、より迫力ある体験を実現するためにARグラスを使用しています。参加者は首を動かしながら艦艇を見上げたり見回したりし、臨場感あふれる映像体験を楽しみました。

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