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2026年3月3日[社会福祉学専攻]
2026年2月28日(土)、広島県健康福祉センターで開催された「全世界希少・難治性疾患の日(RDD2026)in 広島」に、本学の難病プロジェクト「Mebia」に所属する4年次生5名と教員が参加しました。
これまで、広島難病団体連絡協議会の皆様をはじめ、難病の当事者やご家族の方々と共に活動を重ねてきた私たち。今回のイベントでは、これまでの関わりの中で大切にしてきた想いや、活動の中で直面した困難、そして感謝の気持ちをお伝えする機会となりました。
参加学生からのコメント
「“わたしらしさとは何か”というテーマについて、参加者の皆様のお話や、これまでの活動を振り返りながら深く考えることができました。 難病プロジェクトの卒業という節目を迎えましたが、これまでの素敵な出会いや経験を、これからも大切にしていきたいと思います。 私が広島国際大学に入学したきっかけは、難病に関わる仕事がしたいという思いからでした。そんな中で出会ったのが、この『難病プロジェクトMebia』です。 自分のやりたいことと重なり、プロジェクトを通じて少しでも多くの方に難病について知ってもらいたいという思いで参加しました。 活動の中では、患者さんの思いと私たち学生の提案がすれ違うこともあり、難しさを感じる場面もありました。 それでも、たくさん話し合いを重ね、夢が実現したときには、最初から“できない”と決めつけず、挑戦することの大切さを実感しました。 また、知識や制度を学ぶだけでなく、一人の人として相手の思いに寄り添う姿勢の大切さを学べたことは、これから社会に出ていく私たちにとって大きな財産です。」
最後に、広島難病団体連絡協議会の皆様には、時にご指導をいただきながら、4年間にわたり温かく見守っていただきましたこと、心より感謝申し上げます。
参加学生(4年次生) 森本 海莉/満山 結衣/堀田 優季/横田 ひなた/宮野 佳奈子