新型コロナウィルス感染防止対策

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広島国際大学では「新型コロナウィルス感染症対策マニュアル」に従って感染予防に取り組んでいます。

安心して対面授業を実施できるように,医療系総合大学だからできるきめ細かな感染予防に学生・教職員全員が真剣に取り組んでいます。


無知・無関心の排除

インフェクションコントロールドクターの資格を有し、臨床現場で感染対策を指導する教員が感染症に関する指導を行い、十分な知識を得た上で感染対策の実施を促しています。


アルコール消毒の徹底、マスクやフェイスガードの着用

入校時、教室・実習室への入退室時はもちろん、使用した座席にもアルコール消毒を行なっています。
入校時にはマスクを着用し、会話を必要とする実習やアクティブラーニングなどではフェイスガードを着用しています。


3つの密(閉鎖空間,密集,近距離での会話)の回避

全ての専門科目において、対面型とオンデマンド型を週替わりで交互に実施して、来学する学生数を制限しつつ効果的に学習を進めています。
一方、1年生は基本的に毎日来学してもらい、より主体的な学修に取り組めるように配慮しています。
講義室や実習室では座席指定により座席間の距離を一定化し、窓やドアを開けて教室全体の換気を徹底しています。


学生・教員全員の毎日の検温による健康観察と行動記録

発熱等の風邪の症状がある場合、通学せず休養するよう求めています。また、実習では実習室の入り口に検温所を設け、入室するものに対して検温を実施しています。

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