日本薬学会 第145年会(2025年3月27〜29日)において、「ローズウッド精油の新規化粧品材料としての可能性の検討」をテーマに卒業研究の成果をポスター発表した本学部の荒瀬百花さん(発表時5年生)が、学生優秀発表賞を受賞しました。

 

荒瀬百花さんのコメント

このような賞をいただき、大変光栄に思います。これまでの努力が実を結び、大変嬉しく思います。また、このテーマは選定から実験まで同級生と一緒に進めてきた研究テーマであり、とても感慨深いです。今回の経験を今後に活かしていきたいと思います。

 


左から、指導教員の小田啓祐 講師と荒瀬さん