常翔学園 広島国際大学

課外教育プログラム
『瀬戸内イキイキ』プロジェクト

瀬戸内の島々で高齢者が活き活きと暮らし続けるため、地域の活性化を目的に、看護学部の学生が健康に関する知識を提供します。現在は大崎上島と豊島を舞台に活動しています。

豊浜町の豊浜市民センターサロンに参加しました!

12/19(土)に呉市豊浜町で開催された豊浜市民センターサロンに学生 15名、教員 1名で参加しました。

今年度初の高齢者サロン活動でした!参加目的は、「1)高齢者さんが握力測定を行って、自分の筋力の程度を理解することができる。2)健康教育を行うことで『正しい手洗いの必要性と方法』への理解を深めることができる。3)学生が『わらって生きよう』を一緒に踊ることで高齢者さんと交流を深めることができる。4)高齢者さんが健康レシピ『みかんジャム』について興味・関心をもつことができる。5)感染予防行動がとれる。」でした。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、今回は、「正しい手洗いの必要性と方法」についての健康教育を行いました。病原体を洗い残すことなく正しく手を洗うためには、30秒程度かけて洗う必要があります。「うさぎとかめ」を2番までを歌うと約30秒になるので、高齢者さんと一緒に歌いながら正しい手洗い方法を実施しました。また、島の特産品であるみかんを使用した「みかんジャム」のレシピも紹介させていただきました。

手洗いの健康教育1
手洗いの健康教育2
高齢者さんと手洗い方法を実践1
高齢者さんと手洗い方法を実践2

また、高齢者さん自身が筋力の現状を意識し、日々の生活で筋力低下を予防しながら、いきいきと暮らし続けていただきたいと思い、握力測定を実施しました。短時間ではありましたが、高齢者さんと楽しくお話をしながら実施することができました。

握力測定

今年度は、瀬戸内イキイキプロジェクトのテーマソングである「わらって生きよう」にメンバーのダンスを加えたオリジナルDVDを制作し、豊浜サロンの皆様に贈呈しました。また、そのDVDを使って、高齢者さんと一緒にダンスを踊って楽しく体を動かすことができました。

「わらって生きよう」のダンス1

「わらって生きよう」のダンス2

また、豊浜市民センターのご配慮により、豊浜町の特産品の一つであるみかん狩りを体験させていただきました。「2度切り」という収穫法方法を教えていただき、みかんを食べながら、みんなで楽しく箱いっぱい収穫することができました。

みかん狩り体験

コロナ禍での活動でしたが、新型コロナウイルスの感染対策を徹底し、参加することができたと思います。今回経験して感じたこと、学んだことをプロジェクトメンバーと共有し、今後の活動で生かしていきたいです。

岡本伊代(看護学科2年)、玉谷あすか(同1年)

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