2022年11月5日(土)・6日(日)に開催された第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会において、
本学部の学生4名が学生発表奨励賞を受賞し、堀学部長から表彰状が手渡されました。
受賞された4名の研究発表テーマは以下の通りです。
池田貴浩（5年生、生理化学研究室）
「SBDSタンパク質の細胞内局在変化とその機能について」
氏原稜（5年生、環境衛生薬学研究室）
「環境中医薬品類の植物発芽成長への影響調査」
小林成美（5年生、生理化学研究室）
「RNF2による細胞周期特異的なSBDSのユビキチン化」
森海基（5年生、分子微生物科学研究室）
「Aeromonasの細胞接着における糖脂質認識機構の解析」
左から、指導にあたった杉原教授（環境衛生薬学研究室）、学生発表奨励賞を受賞した2名の学生、
堀学部長、指導にあたった山口教授（生理化学研究室）、学生発表奨励賞を受賞した2名の学生、
指導にあたった山中教授（分子微生物科学研究室）
