支援プログラム

Support Program

暮らしのそばで健康を支える薬剤師を養成するため、
段階的な支援プログラムを展開しています。

1年次のチュートリアルでコミュニケーションや問題解決能力を育成。 病院や薬局医療関連企業などでの早期臨床体験で、早期に薬剤師としての意識を高めます。 6年次には集中的な国家試験対策を実施するなど、6年間を通して段階的にサポートしていきます。

サポート図

サポート図

基礎学力サポート

基礎学力サポート

基礎科目の補習授業で、
学力と学ぶ姿勢を身につける。

大学の講義は、高校卒業時までの基礎学力があることを前提に進みます。そのため薬学部では、高校での履修科目の取り方によって有利・不利ができるだけ出ないように、補習授業を実施しています。1年次の新学期開始直後に化学、生物、物理、数学の学力確認試験を行い、習熟度に応じて、補習授業(リメディアル教育)を課外科目として実施します。
物理は少人数制のグループ学修、生物は大人数講義など、教科や担当教員によってやり方や時間は異なりますが、どの教科も1年次前期の間に高校レベルの内容を理解できるように、できるまで徹底的に指導します。学ぶ姿勢や習慣をつけることもねらいになります。
補習には、成績上位者でも希望者は出席可能です。お互いに教え合うことで、より理解が深まり、コミュニケーション能力も育まれていきます。

薬学専門科目の予習・復習サポート

薬学専門科目の予習・復習サポート

自発的に学修意欲を高める環境づくり。

授業を深く理解するためには、予習1時間、授業90分、復習1時間が理想的な時間枠となります。これを実践するのはなかなか大変ですが、教員がしっかりサポート。授業前に重要項目がチェックできる予習プリントを配布したり、授業後に講義内容の理解度を確認、補習の実施など、各教員が工夫をこらしています。他にも、授業や試験で分からなかったことなど、学生からの質問は、どの教員も丁寧に対応しています。開かれた雰囲気の授業を心がけ、積極的に質問がしやすい環境をつくり出し、学生の学修意欲を高めています。
今後は、積極的にIT機器を導入し、学生が効果的かつ効率的に予習、復習できる環境を整備し、学生参加型となるアクティブラーニング(能動的学修法)の実施も視野に入れています。

教員による実務実習サポート

教員による実務実習サポート

安心して実習に臨めるよう、
全教員が手厚くサポートします。

5年次になると、病院や薬局で学外実務実習を行います。その際、事前に全国の薬科大学・薬学部が共通で実施する薬学共用試験(CBT/OSCE)にパスする必要があります。学外実務実習は、薬局と病院に各11週ずつ、合計22週にわたって臨床現場で学びます。一人の教員が3〜4人の学生を担当し、学生が実習をしている病院と薬局を定期的に訪問します。実習報告を確認して、学生が学外で不安を抱えていないか、うまくコミュニケーションが取れているかどうか、状況をしっかり把握。5週目には登校日を設け、学生同士が実習現場で学んだことや感じたことを討論して、情報を共有します。
さらに深く、現場で活かせる技能を養えるよう、全教員が実習生に心を向け支えていきます。

薬剤師国家試験対策

薬剤師国家試験対策

国家試験合格へ向け、
最後の最後まで、全力でサポートします。

6年制薬学部の最終目標は、薬剤師になるための国家試験に合格することです。
6年次は、毎日、午前9時から午後3時半まで、充実した演習時間を設けています。国家試験対策の参考書を使いながら、総まとめを実践。必要に応じて補習も行います。また、一年間に5回の模擬試験に加え、学外から国家試験対策校の先生を招いて夏期・秋期・冬期・直前、と4回にわたる補強講座を開いています。学生だけでなく主任教員、対策委員教員、全ての科目の教員が「6年間の努力を合格につなげたい」という熱い思いを持っています。学生の一人ひとりを励まし、合格が勝ち取れるよう、最後の最後まで全力でサポートします。

就職支援

就職支援

1年次から就業力育成プログラムを開始。
スムーズな就職を可能に。

全ての学年で就業力育成プログラムを開始。スムーズな就職を可能にします。1年次の前期には、大学生活目標シートを作成。初年次に、はっきりとした目標を立てることで、これからの学生生活を計画的に過ごすように指導します。各学年次に応じて、自己分析シートや課外活動参加シートの作成、職場見学会、マナー講座、ゼミ単位での徹底した就職指導など、多彩なプログラムで就業力を育みます。
就職ガイダンスでは、病院や薬局、ドラッグストア、行政や製薬企業、臨床試験を扱う会社などから、OB・OG、学外の有識者を学校に招聘。学外と学内が連携して学生を育てるという共通理念のもとに、実際の薬剤師の職務について、現場の声を学生に伝えます。これから、職域の広がりが期待される薬剤師の就職先は、多岐にわたります。理想とする就職先で活躍するためにも、待ちではなく攻めの就職活動で、自信を付けて社会に羽ばたけるようサポートしています。

就職データ

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