薬学の世界

18 Labs

薬の作り方 有機合成化学研究室

フルオラス科学研究会を開催

2018年10月3日

フルオラス科学研究会第11回シンポジウム(広島)(2018年9月21日(金))が、広国大薬学部・有機合成化学教室をオーガナイザーとして、広島市立大学と協賛して広島市立大学サテライトキャンパスで開催されました。フルオラス科学研究会は、(公益財団法人)野口研究所の支援を受けて、フルオラス科学および技術の発展に寄与する情報交換並びに人的交流を目的として、2008年に設立されました。当日は、4名の招待講演者(大阪大学、東京農工大学、理化学研究所、福岡大学)を招き、口頭発表、ポスター発表を行いました。全国から多数の研究者、学生が参加し、活発に質疑討論が展開されました。

 

IMG_1067FE6D4CA3-

2018年度レッツトライキャンパスライフ

2018年6月17日

今年も高大連携の一環として、呉市立高等学校の学生さんに基礎化学実習を体験してもらいました。有機合成化学教室が担当で、アセトアニリドの化学合成を行いました。座学ではわからない生きた化学実験を体験してくれた思います。実習では12人が6グループに分かれて合成を行いましたが、それぞれフラスコ内の反応の発熱の具合、反応の色や、結晶の析出などが異なり、反応の不思議に驚いていました。薬剤師 = ケミスト、一人でも多く科学に興味を持ってもらえればと思います。

IMG_8747IMG_8744

日本農芸化学会大会トピックス賞連続受賞

2018年5月7日

日本農芸化学会2018年度大会(2018年3月15−18日、名古屋)で、有機合成化学教室の池田潔教授、大坪忠宗准教授らによる研究チーム(広島国際大学、福島高専、JRA、会津大学短期大学部、静岡大学)の口頭発表「新規糖鎖微粒子を用いたウマインフルエンザウイルスの高感度検出」が社会的インパクト、農芸化学らしさ、科学的レベルなどの観点から、2018年度大会トピックス賞に選出されました。大会トピックス賞は、毎年2,000題以上ある一般演題の中から約30件が選ばれるもので、2年連続受賞は快挙です。

ウマインフルエンザウイルス(EIV)は伝染性が強く、競走馬産業の大きな脅威となっており、競走馬のEIVの早期診断法の確立が強く望まれています。今回、研究チームは、従来のEIV診断法の精度・感度を向上させるためのEIVの濃縮技術を開発することができました。競走馬産業、そして2020年の東京オリンピックの馬術競技の成功に貢献することが期待されています。
IMG_8204

学部長杯ソフトボール大会

2018年4月24日

4月22日(日)、新緑のもと毎年恒例の学部長杯ソフトボール大会が開催されました。有機合成化学教室からも4年から6年までほぼ全員が参加しました。練習量、チームワークなど例年以上の盛り上がりでしたが、強豪ばかりの厳しいグループに入り、残念ながら昨年のベスト4とはならず予選敗退となりました。捲土重来です。応援に来てくれた5人の卒業生の皆さんに感謝です。
FullSizeR

追いコン

2018年2月28日

2月25日(日)総勢28名で有機合成化学教室の追いコンを行いました。6年生の皆さん、お疲れ様でした。

卒業生の全員合格と、それぞれの職場でのご活躍を祈念しております。

在校生は、卒業生の背中を追って国試ストレート合格を目指して頑張ってください。

IMG_E7638

忘年会

12月22日(金)

教室恒例の誕生日会と忘年会を行いました。6年生は国試全員合格目指して頑張ってください。5年生は実務実習、卒研お疲れ様です。4年生はCBT、OSCE全員合格おめでとう。皆さん、今年も勉学、卒研で素晴らしい成果を残してくれました。来年も良き伝統を引き継いで精進してください。

IMG_7221

IMG_7217

米国特許権の取得

2017年10月19日

2012年から開始された広島国際大学(池田潔教授、大坪忠宗准教授)と立教大学(入江正浩教授、常盤広明教授)との協働研究「水溶性フォトクロミック化合物」が、日本に続いて、米国でも特許権を取得することができました。米国特許権の取得は、広国大全体では第2号案件、薬学部内では第1号案件となりました。また特許権が学園に付与され、さらにヨーロッパでの特許権取得を目指しています。

広国大が合成に関わったフォトクロミック分子の一つである水溶性ジアリールエテン化合物は、2014年ノーベル化学賞を受賞したシュテファン・ヘル教授(ドイツ・マックスプランク研究所所長)のもとで性能を評価されました。ジアリールエテン化合物は「超解像度の蛍光顕微鏡の開発」に繋がることが期待されています。

発明の名称:WATER-SOLUBLE PHOTOCHROMIC COMPOUND
米国出願番号:14/427,635
米国登録番号:US 9,738,675
登録日:2017年8月22日

IMG_6580
IMG_6578
特許証(特許第6214055号)

ホームカミングデー

11月3日(金)

毎年恒例のホームカミングデーが開催されました。
有機合成化学教室からは3名の卒業生(布施さん、小田原くん、藤原さん)が出席してくれました。
懇親会に続いて、二次会でも楽しい時間を過ごすことができました。忙しい中、出席してくれてありがとう。
皆様のご健勝を祈念しております。

FullSizeR

微生物シンポジウム

2017年9月2日

2017年8月29−30日、第29回微生物シンポジウム(日本薬学会主催、世話人 広島国際大学 山中浩泰)が本学で開催されました。今回のシンポジウムでは「多様なフィールドで展開されている微生物研究とその可能性」をテーマに一般講演に加えて、特別講演、ミニシンポジウムの発表が行われました。有機合成化学教室の池田潔教授が、ミニシンポジウムの演者に選出され「組織染色可能な蛍光シアリダーゼ基質のライブイメージングへの応用」と題して、有機合成化学から微生物学へのアプローチとして最新の研究成果を発表しました。

IMG_6280

IMG_6283_2

わくわくサイエンスショー

2017年7月27日

こども科学教室(タウン薬局、中野公民館主催、安芸区中野公民館)のわくわくサイエンスショーで、池田教授と寺岡助教、そして5年生の池口さんと丸本さんが出前実習を行いました。当日、参加してくれた小学生(45名)は、スライム、シャボンだま作り、そして蚊除けアロマスプレーの作成と指紋検出等の体験をしました。とても楽しんでくれたようで、これを機会に一人でも多くの子供が科学に興味を持ってくれればと思います。

FullSizeRIMG_6078

IMG_6070IMG_6073

ページのトップへ戻る